ロバーツ監督「あの7億ドルは格安だ」!オオタニがもたらしたものは「予想の10倍」…“世界的な現象”のスーパースターに改めて太鼓判
3行でわかる
- ロバーツ監督が、大谷の10年7億ドル契約を「格安(steal)」と言い切ったぜ
- オオタニがもたらしたものは「予想していた10倍」と話した
- 契約は7億ドルのうち6億8000万ドルが契約終了後の後払い。放出論まで出たオフに、監督の評価は揺らがない
なんてこった!あの“スポーツ史上最大級の契約”を、監督がバーゲン扱いだぜ。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、大谷翔平の10年7億ドル契約について「あの7億ドルは格安だ」と言い切った。SIのドジャース専門サイト「Dodgers On SI」が現地10月30日に伝えたもので、オオタニがチームにもたらしているものについて語った中での発言だ。
ロバーツ監督は、オオタニがもたらしたものは「実際、我々が予想していた10倍だ」とも話している。記事ではその具体的な金額までは示されていないが、監督の言葉からは、グラウンドの中だけでなく外でも計り知れない存在だという実感が伝わってくる。監督は10月のリーグ優勝決定シリーズ第3戦の前にも、オオタニについて「今のどのスポーツのどの選手とも違う。世界的な現象だから」と表現し、「この男は野球界にとって素晴らしい存在だ」と語っていたぜ。
背景をおさらいしよう。オオタニは2023年12月にドジャースと10年7億ドルで契約。AP通信などによると、そのうち6億8000万ドルを契約が終わってから受け取る“後払い”にしたことで、球団は毎年の支払いを抑え、その分をほかの補強に回せるようになった。今季は投手として14先発で防御率1.79、打者として30本塁打を記録した一方、ポストシーズンは打率.192と苦しんだ。地元紙のコラムには“放出論”まで出たけど、監督の評価はまったく揺らいでいないってことだな。
このオフ、ドジャースはスクバルらFA選手の去就や、現地12月1日の労使協定の期限といった大きな宿題を抱えている。そんな中で監督が改めて“オオタニは安い”と口にしたのは、来季もチームの中心は変わらないというメッセージにも聞こえるぜ。まずは日本時間11月3日朝のMVP最終候補の発表、そして13日のMVP発表。表彰シーズンでも、この男の“値打ち”が試されるぞ!
「あの7億ドルは、格安だよ」デーブ・ロバーツ監督(Dodgers On SIより、当サイト訳)
編集部の視点
7億ドルを「格安」と言えるのは、グラウンドでの成績に加えて、ファンやスポンサーを世界中から呼び込む力があるからこそ。後払いの仕組みで補強の余地も生まれました。秋の不振で厳しい声も出ましたが、監督の言葉は「それでも中心はオオタニ」という信頼の表れ。来季、その信頼に結果で応える姿が見たいですね。