ロウキがエンゼルスへ!? 米記者の“大型トレード案”にロウキの名前…狙いは27本塁打の遊撃手ネト、ドジャース専門サイトは「たぶん断る」
3行でわかる
- Bleacher Reportのライマー記者が、ロウキら3人をエンゼルスに出して遊撃手ネトを取るトレード案を出したぜ
- ネトは25歳で今季27本塁打・24盗塁、2030年まで球団が保有できる
- SIのドジャース専門サイトは「ドジャースはたぶん断る」。ロウキは後半戦に防御率2.83と成長を見せたばかりだ
なんてこった、ロウキの名前が“お隣さん”とのトレード案に登場しちまったぜ!米スポーツサイトBleacher Reportのザカリー・ライマー記者が、ドジャースがエンゼルスから遊撃手ザック・ネトを獲得する大型トレード案を発表。その見返りとして挙げたのが、佐々木朗希投手、左腕ジャスティン・ロブレスキー投手、捕手ダルトン・ラッシング選手の若手3人だった。SIのドジャース専門サイト「Dodgers On SI」が現地10月30日にこの案を取り上げたんだ。
ネトは25歳で、今季は打率.239、27本塁打、77打点、24盗塁、OPS.766。メジャー4年目で、2030年までエンゼルスが保有できる“お得な”選手だ。ライマー記者の狙いは、年齢が上がってきたドジャースに若さと足を加え、ベッツを二塁に回せるようにすること。将来性のある若手を並べれば、エンゼルスを納得させられるという考えだぜ。ただDodgers On SIは「ドジャースはたぶん断る」との立場。ラッシングはスミスの控え捕手として貴重で、ロブレスキーは今季オールスターに選ばれたばかり。ネト1人に3人は高すぎる、という判断だ。
ここでロウキの今季をおさらいしよう。MLB Trade Rumorsによると、マメの影響で離脱もあったが、122回1/3を投げて防御率4.49(去年は4.46)。三振を取る割合は23.6%、四球の割合は9.2%と、どちらも去年から良くなった。特に後半戦は41回1/3で防御率2.83と見違える内容だった。本人は来季について、レギュラーシーズンで結果を出してポストシーズンでも先発したいと話している。今月で25歳になる若き剛腕を、ドジャースがそう簡単に手放すとは考えにくいよな。
もちろん、これはあくまで記者の“アイデア”で、具体的な交渉が報じられたわけじゃない。それでも、ロウキの名前がトレード案に出てくるのは、他球団から見ても価値が高い証拠だ。ドジャースの来季の先発ローテは、オオタニがどれだけ投げるかで残りの枠が決まる。ロウキがその枠をつかめるか、キャンプでの競争に注目だぜ!
編集部の視点
トレード案に名前が出るのは、裏を返せば“欲しい選手”と思われている証拠。後半戦の防御率2.83は、ロウキがメジャーに順応してきたことを示す数字です。ドジャースはオオタニの投げ方しだいで先発の枠が変わるチーム。だからこそ、ロウキには「放出候補」ではなく「ローテの柱」と呼ばれるような春を期待したいですね。