ゴールドグラブ賞が日本時間2日に発表!ドジャースからはマンシーとパヘスが最終候補…パヘスはリーグ最多の13補殺、ライバルはあのPCA
3行でわかる
- 守備のいちばん上手な選手に贈られるゴールドグラブ賞が、現地11月1日(日本時間2日午前)に発表されるぜ
- ドジャースからは三塁のマンシーと中堅のパヘスが最終候補。パヘスは外野手でリーグ最多の13補殺
- ドジャースの受賞は2022年のベッツが最後。5年連続で複数の最終候補を出しているが、今年こそ受賞なるか
さあ、表彰シーズンの幕開けだぜ!守備のいちばん上手な選手に贈られる「ゴールドグラブ賞」が、現地11月1日(日本時間2日午前)にESPNの番組で発表される。ドジャースからは、三塁手のマックス・マンシーと、中堅手のアンディ・パヘスの2人が最終候補(各ポジション3人)に入っているんだ。オオタニは指名打者なのでこの賞の対象外だけど、チームメイトの晴れ舞台は見逃せないよな。
それぞれのライバルを見てみよう。三塁のマンシーは、カブスのブレグマン、マーリンズのサノハと争う。マンシーにとっては、一塁手として候補になった2021年以来、2度目の最終候補入りで、三塁手としては初めてだ。中堅のパヘスは、カブスのクロウ=アームストロング(PCA)、ブレーブスのハリスⅡ世という強敵ぞろい。パヘスは外野手としてリーグ最多の13補殺(送球で走者をアウトにした数)を記録していて、受賞すれば自身初のタイトルになるぜ。
背景をおさらいしよう。この賞は、各チームの監督と最大6人のコーチによる投票が75%、守備の数字をもとにした指標が25%で決まる。ドジャースは今年で5年連続、複数の最終候補を出しているのに、受賞は2022年に右翼手で選ばれたベッツが最後。2022〜2024年にはほかにも7人が候補になりながら、みんな届かなかった。PCAといえば、オオタニを抑えて選手が選ぶ年間最優秀選手にも選ばれた今年の主役。パヘスにとっては高い壁だぜ。
この先は、まさに“表彰ラッシュ”だ。日本時間3日午前8時には、MVPやサイ・ヤング賞などの最終候補(各3人)が発表され、オオタニや山本の名前が呼ばれるかに注目が集まる。そして13日午前9時にMVPが決まる。まずは2日のゴールドグラブ賞で、ドジャースの守備の名手に“金のグラブ”が届くか、祈って待とうぜ!
編集部の視点
ポストシーズンでは打線の元気のなさばかりが話題になりましたが、パヘスの13補殺は、外野からの強い送球でチームを何度も救った証です。マンシーの三塁守備も、ベテランの安定感が光りました。PCAという大本命がいる中堅は厳しい戦いですが、守備の“隠れた貢献”に光が当たるだけでも、価値のある最終候補入りです。