大谷翔平 2026年 成績早見表
大谷翔平選手の2026年シーズンの主な成績です。数字は公式・大手メディアで確認できたものだけを載せています。毎日更新。
打撃(レギュラーシーズン)
試合135
打率.275
出塁率.377
長打率.512
OPS.889
安打144
本塁打30
打点81
得点89
盗塁11
出典:AP通信(ABC News)、Dodger Blue、Yahoo Sports(Athlon Sports)、Yahoo Sports(HEAVY)、Yahoo Sports(California Post)
投手(レギュラーシーズン)
先発14
勝敗8勝2敗
防御率1.79
投球回85回2/3
奪三振95
WHIP(1回あたりの走者)0.95
最後の先発7月3日
出典:MLB Trade Rumors、Yahoo Sports(HEAVY)、Athlon Sports
ポストシーズン(地区シリーズ4試合+リーグ優勝決定シリーズ4試合)
試合8
打席32
打数26
安打5
打率.192
出塁率.323
長打率.308
本塁打1
打点3
三振10
四球4
盗塁1
OPS.631
出典:Yahoo Sports(New York Post)、MLB Trade Rumors、AP通信(KSAT)、AP通信(WSLS)、Full-Count、Yahoo Sports
リーグ優勝決定シリーズ(vs ブルワーズ、4試合)
安打3
打率.231
本塁打1
打点3
三振6
OPS.795
出典:Yahoo Sports(New York Post)、AP通信(KSAT)
参考:ドジャース加入後の打撃成績の比較(レギュラーシーズン)
2024年159試合 打率.310 54本塁打 130打点 59盗塁 OPS1.036
2025年158試合 打率.282 55本塁打 102打点 20盗塁 OPS1.014
2026年135試合 打率.275 30本塁打 81打点 11盗塁 OPS.889
参考:2023年(エンゼルス)135試合 打率.304 44本塁打 95打点 20盗塁 OPS1.066
出典:Baseball-Reference、NBC Sports(AP通信)
参考:2025年リーグ優勝決定シリーズ(vs ブルワーズ)
打数14
安打5
打率.357
本塁打3
四球4
三振5
OPS1.643
受賞シリーズMVP
ミジオロウスキー投手との通算対戦(レギュラーシーズン)
打数7
安打2
本塁打1
主な結果2025年7月に先頭打者本塁打、2026年8月にタイムリー三塁打
セール投手との通算対戦(レギュラーシーズン)
打数15
安打3
本塁打0
三振5
OPS.517
6月の月間成績
本塁打8
打点19
打率.333
投手成績3勝0敗
防御率3.28
投球回24回2/3
出典:Dodger Blue
- The Athleticのケイティ・ウー記者は、大谷選手が10月に力を出せなかった理由として、本人の投げたい気持ちと、故障からの復帰を急ぐことを許した球団の判断を挙げました。フリードマン編成本部長は、10月に万全の状態でいてもらう方法は「課題だ」とし、違うやり方があったかには「答えは分からない」と話しています(Bleacher Report)。
- リーグ優勝決定シリーズ4試合のドジャースの本塁打は、第4戦の大谷選手の3ランの1本だけでした。チームは4試合で11得点、得点圏27打数4安打、長打率.250(ブルワーズは.445)でした(Dodgers Nation、MLB.com)。
- ドジャースを取材する記者たちが動画番組で、来季の大谷選手は投げる日に打席に立たず、登板の翌日も休む可能性があると話し合いました。球団の正式な計画ではありません。MLB.comによると、今季も登板の翌日に丸1日休ませることがありました(FanGraphs、MLB.com)。
- 球団は21歳の有望株デパウラ選手を左翼手として育てる方針で、フリードマン編成本部長は守備の成長は「本物だった」と話しています。9月の時点でデパウラ選手は指名打者と見られ、大谷選手が故障から戻るとマイナーに戻されていました(Dodger Blue、MLB.com)。
- アメリカでは、LAタイムズのプラシュキ記者の“放出論”に反論が相次ぎました。OutKickは大谷選手の打撃だけで年5000万〜6000万ドルの価値があるとし、Dodgers Wayは大谷選手に完全なトレード拒否権があると指摘しています(FOX News/OutKick、Dodgers Way)。
- 元メジャー選手のトレバー・プルーフ氏は、ドジャースは大谷選手に「もう投げるな」とは言えないと話し、来季は6日に1度先発し、シーズン終盤まで元気でいられるよう投球回に上限を設ける案を示しました。MLB.comは、投手としての休みに加えて打者としての休みも必要かもしれないと書いています(College Football Network/Yahoo Sports、MLB.com)。
- LAタイムズの読者投稿欄には、プラシュキ記者の“投手をやめさせるか放出を”というコラムへの反論が載りました。大谷選手を「野球史上最高の選手」と呼ぶ声や、「いつかは体が両方をこなせなくなる」と認めつつ判断は医療の専門家に任せるべきだという声がありました(Los Angeles Times/Yahoo Sports)。
- MLB.comは来季の先発候補として、大谷選手、山本投手、スネル投手、グラスノー投手、佐々木投手ら8人を挙げています。MLB Trade Rumorsは、球団はまだ大谷選手の投げる量を決めていないとしています(MLB.com、MLB Trade Rumors)。
- プレーヤーズ・チョイス・アワードでは、2021年に年間最優秀選手とア・リーグ最優秀選手、2023年にア・リーグ最優秀選手、2024年にナ・リーグ最優秀選手を受賞しています。年間最優秀選手の最終候補は2021年から6年連続ですが、受賞は2021年の1度だけです(2025年はローリー選手、2026年はクロウ=アームストロング選手が受賞)(AP通信、Dodger Blue)。
- Gameday Chatter(Yahoo Sports)によると、95マイル(約153キロ)以上の球への打率は8月18日までの.280から、8月19日〜リーグ優勝決定シリーズ第2戦は.036に下がりました。9月の三振率39%はキャリアで2番目に高い月です。記事は、早く休ませていれば結果が変わったかは数字だけでは言えないとしています(Gameday Chatter/Yahoo Sports)。
- ドジャースの番組で知られるダグ・マケイン氏は「スーパースターにとって一番いいのは、何もしないことだったりする」と話し、本人任せの調整に疑問を示しました。大谷選手は来季も投げる考えです(EssentiallySports/Yahoo Sports、MLB.com)。
- LAタイムズのビル・プラシュキ記者がコラムで、大谷選手を投手から永久に外すべきで、受け入れないなら放出も考えるべきだと主張し、話題になりました。OutKickやForbesなど米メディアからは反論が相次ぎ、Forbesはトレードは「ほぼ考えられない」としています。球団は来季も二刀流で起用する方針です(Forbes、FOX News/OutKick)。
- 投げない日に大谷選手を左翼で起用し、指名打者の枠を若手デパウラ選手に空ける案が米メディアで話題になっています。大谷選手の外野出場はメジャーで7試合(2021年のエンゼルス、右翼6・左翼1)、日本では62試合。ロバーツ監督は9月に「今は考えていない」と話しています(Dodgers Nation)。
- ドジャースのポストシーズンのチーム成績は打率.195、出塁率.267、長打率.323でした。フリードマン編成本部長は原因をオフにじっくり調べるとし、Dodger Blueは来季の打線の立て直しには大谷選手の健康が欠かせないと書いています(Dodger Blue)。
- フリードマン編成本部長は「投げることを期待しているだけでなく、ワクワクしている」と話す一方、来季に投げる量の制限を付けるか、始動を少し遅らせるかは「見極めないといけない」「まだ早い」としています。1年通して二刀流をこなしポストシーズンまで健康でいられるかには、まだ答えがないと認めました(Dodger Blue、The Big Lead/Yahoo Sports)。
- AP通信は、左ひざと右上腕二頭筋の故障が、ドジャース加入後で最も低い打撃成績につながったと伝えました。本塁打は2024年54本、2025年55本、2026年30本です(NBC Sports/AP通信、Baseball-Reference)。
- フリードマン編成本部長は現地10月21日の総括会見で、大谷選手はこのオフに手術を受けないと明言しました。左ひざ・右上腕二頭筋とも手術は不要で、医師の勧めは休養。「来季は投げると完全に思っている」と話しました。今季の故障は「不運なモグラたたき」だったと振り返り、本人は自分の状態を伝えるのが必ずしも得意ではないとも話しています(ESPN、MLB.com、Dodgers Beat、Dodgers Nation)。
- 球団は来季、健康であっても開幕から先発ローテーションに入れない案を検討しています。大谷選手はこれまで、開幕から二刀流でシーズンに入り、同じ年のポストシーズンでも投げたことはありません。投打の負担が最も大きかったのは2022年(666打席、28先発166イニング)です(MLB.com、ESPN)。
- シーズン終了後初めてインスタグラムを更新し、「Thank you」の一言とともに、今季を振り返る約1分の動画(三振を奪う場面や通算300号本塁打など)と愛犬デコピンの写真を投稿しました(Dodgers Nation、Full-Count)。
- The Athleticのファビアン・アルダヤ記者は、大谷選手の左ひざはもともと「分裂膝蓋骨」(ひざのお皿が2つに分かれた状態)で、2019年の手術の影響が残っている可能性があるとの見方を示しました。2019年2月のMRI検査で分かり、同年9月に手術を受けています。今回の症状は新しいじん帯のケガではなく、ひざのお皿のあたりの違和感とみられています(College Sports Network、MLB.com)。
- 元GMのジム・ボーデン氏は番組で、ドジャースはリーグ優勝決定シリーズ第4戦でも大谷選手を休ませることを内々に検討したが、本人が説得して出場が決まったと話しました。球団は認めていません(Dodger Blue)。
- MLB.comの検証記事によると、投手としては最初の10先発で防御率0.74でしたが、6月に左ひざの炎症が明らかになった後の4先発は4.38でした。8月8日にキャッチボールを再開してからレギュラーシーズン最後の29試合は打率.205、OPS.666。9月11日に故障者リスト入りし、ロバーツ監督は振り返って、もっと早く入れたかったという趣旨の話をしています。大谷選手は治療とトレーニングの方法を見直すと話しています(MLB.com)。
- 地元紙California Postのジャック・ハリス記者による今季の採点で、大谷選手は打者陣でただ一人の「F」評価でした。30本塁打、14先発で防御率1点台、FanGraphsのWARはメジャー5位と認めつつ、右腕と左ひざの故障を抱えたままプレーし、10月に力を出せなかった終わり方を理由に挙げています。健康管理の責任は球団と本人の両方にあるとしています(California Post、Full-Count)。
- 今季の故障の流れ:6月11日のパイレーツ戦で左ひざの炎症のため途中交代(2019年9月に手術したのと同じひざ)。オールスター休みにひざへ注射。右上腕二頭筋の違和感は7月3日の登板のころから。後半戦47試合は打率.245、8本塁打、OPS.772でした(Gameday Chatter/Yahoo Sports)。
- 来季も投げるのかと聞かれ、大谷選手は「はい、もちろんです」と答えました。オフに何らかの処置を受けるかどうかは明かしていません。今季は加入3年目で初めて開幕から先発ローテーションに入りましたが、オールスター休みにひざへの注射を受け、マウンド復帰は2027年に持ち越しとなりました(Yahoo Sports)。
- フリードマン編成本部長は、シーズン中の大谷選手との連絡は「最高だった」としつつ、体の感じ方を全部共有してくれたかは「そうでもない」と話しました。選手会と球団側の労使協定は12月1日に期限を迎え、ロックアウトになると球団と選手は連絡が取れなくなります(AP通信、CBS Sports)。
- 敗退後、大谷選手は「今はただ悔しい気持ちだけです」と話し、来季について「全部やるつもりです」と投打の二刀流を続ける考えを示しました。左ひざと右上腕二頭筋の手術が必要かどうかは「分からない」とし、オフの間に治療方法を考えるとしています(Dodgers Beat、The Athletic/MLB Trade Rumors)。
- ブルワーズについては「全体的に強く、とてもいいチームでした」とたたえ、「選手としての自分の足りないところを、本当にあらわにされました」と話しました(New York Post)。
- ドジャースのフリードマン編成本部長は「彼がやっていることは前例がなく、本当に体に負担がかかる」と話しています(The Athletic/MLB Trade Rumors)。
- 主な表彰の発表日(現地):ハンク・アーロン賞・エドガー・マルティネス賞(指名打者の賞)・オールMLBチームは11月11日、MVPは11月12日、シルバースラッガー賞は11月17日(最終候補は11月2日)です(MLB.com)。
- リーグ優勝決定シリーズ第4戦は「1番・指名打者」で出場し、2回に116打席ぶりの本塁打となる3ラン(飛距離428フィート)を放ちました。4打数1安打3打点、3三振。ロバーツ監督は「ここ数日の取り組みを見て、彼の頭の状態がいいと感じる」と話し、本人には事前に伝えずにスタメンを掲示していました(MLB.com、AP通信)。
- 第3戦は「6番・指名打者」で2打数1安打、1四球、1死球と3度出塁。8回の中前打は打球速度113.5マイル(約183キロ)でした(LA Times、AP通信)。
- MLB.comのデータ分析によると、10月は速球系の球への振り遅れが37%(メジャー平均25%)とキャリアで最も多い一方、バットのスピードは今季でも速いレベルで、タイミングのずれが不振の主な原因とみられています(MLB.com)。
- 第3戦の前の時点で、ポストシーズンを含めて110打席連続で本塁打がなく、キャリア最長を更新中でした(これまでの最長は2022〜23年の104打席)。最近35試合は打率.197、OPS.629でした(MLB.com)。
- 0勝2敗となったあと、ドジャースは第3戦で大谷選手をスタメンから外すかどうか話し合いました。監督は1〜2試合の休養も提案しましたが、大谷選手は「力になれる」と出場を希望。第3戦は「6番・指名打者」で出場しました。6番はドジャース加入後で最も低い打順でした(USA TODAY、ESPN、AP通信)。
- 大谷選手は「全責任は自分にあります」「症状が打てない理由になってはいけない」と話し、左ひざと右腕の症状は故障者リスト入りの間に「だいぶ治まった」と説明しました(ESPN、Yahoo Sports)。
- 9月に左膝と右上腕二頭筋の違和感で約2週間離脱。今季の登板はすでに終了し、ポストシーズンでも登板せず打者に専念しました(AP通信)。
- 2026年のハンク・アーロン賞(その年最も活躍した打者に贈られる賞)でナ・リーグの最終候補10人に選ばれました。投票は現地10月12日で締め切られ、受賞者は11月11日に発表予定です(Dodger Blue、Athlon Sports)。
- MLB選手会が選ぶ2026年「プレーヤーズ・チョイス・アワード」で、「年間最優秀選手」とナ・リーグ「最優秀野手」の2部門の最終候補に選ばれましたが、現地10月28日の発表でどちらもカブスのクロウ=アームストロング選手(45本塁打・41盗塁、WAR10.6)が受賞しました。大谷選手は打撃WAR3.7、投球WAR2.9の合計6.6でした(MLB選手会、Dodger Blue)。
- ポストシーズンの打順は、地区シリーズ第1・2戦が1番、第3戦が5番(相手先発が左腕セールのため)、第4戦が4番。リーグ優勝決定シリーズは第1・2戦が4番、第3戦が6番、第4戦は1番・指名打者です(MLB.com、Sports Illustrated、CBS Sports、ESPN、AP通信)。
- 最後の本塁打は8月18日。8月19日からレギュラーシーズン終了までの18試合は打率.157でした(Dodgers On SI)。右上腕二頭筋・左ひざに加え首の張りも抱えています(AP通信)。
- 8月18日の最後の本塁打から、リーグ優勝決定シリーズ第1戦までの23試合は86打数14安打、打率.163、OPS.503、打点1でした(MLB.com)。
- このポストシーズンで大谷選手に投げられた球のうち、ストライクゾーン内は37.5%(50球以上見た打者で2番目に低い)。ゾーン外の球を振った割合は33.3%で、レギュラーシーズンの30%より高くなっています(MLB.com)。
- 昨年(2025年)のリーグ優勝決定シリーズでは、同じブルワーズ相手に打率.357、3本塁打でシリーズMVPに選ばれました。突破を決めた第4戦では3本塁打を放ち、投げても6回無失点10奪三振でした(MLB.com、AP通信)。2024年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦(メッツ戦)でも先頭打者本塁打を放っています(MLB.com)。
最終更新:2026年10月29日