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113.1

オオタニの“113.1マイル弾”がMLB公式の「驚きの数字」4位に!ポストシーズン全体で2番目に速い本塁打…1位と2位は世界一ブルワーズが独占

現地の声2026年11月1日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • MLB.comが選んだ「2026年ポストシーズンの驚きの数字」で、大谷の本塁打が4位に入ったぜ
  • リーグ優勝決定シリーズ第4戦の3ランは、打球速度113.1マイル・飛距離428フィート。今年のポストシーズンで2番目に速い本塁打
  • 1位はチョウリオのサヨナラ打、2位はミジオロウスキーの104.8マイル。上位はドジャースを倒したブルワーズの選手だ

オーマイガッ!あの一撃が“公式のお墨付き”をもらったぜ。MLB.comのデビッド・アドラー記者が、打球や投球を細かく測るデータシステム「スタットキャスト」の数字から選んだ「2026年ポストシーズンで最も驚きの数字」で、大谷翔平の本塁打が4位に入った。選ばれたのは、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で放った3ランだ。

中身を見てみよう。相手はかつての同僚ダスティン・メイ投手。95.1マイル(約153キロ)のカットボールを叩いた打球は、速度113.1マイル(約182キロ)で右翼席へ一直線。飛距離は428フィート(約130メートル)、スイングの速さを示すバットスピードは81.7マイルだった。今年のポストシーズンで2番目に速い本塁打で、MLB.comによればオオタニにとっては8月18日以来の一発。まさに“待ってました”のアーチだったんだ。

ただ、この一発でもチームは救えなかった。ドジャースは第4戦を4-6で落とし、0勝4敗で敗退。オオタニはこの試合、ほかの3打席はすべて三振で、ポストシーズン通算は打率.192に終わった。本人も敗退後、ブルワーズの強さを認め、選手としての自分の課題がはっきり見えたと振り返っている。ランキングの1位は、ブルワーズのチョウリオ選手が101.3マイルの速球を109.5マイルで打ち返したサヨナラ打。2位はミジオロウスキー投手が投げたポストシーズン最速の104.8マイルだ。上位はやっぱり世界一のチームの選手たちだぜ。

3位はレイズのカミネロ選手の“38.66秒のゆっくりダイヤモンド一周”という変わり種だった。オオタニは来季に向けて手術を受けず休養し、二刀流を続ける方針だ。苦しい秋の中でも、打球の速さはメジャー最高レベルのままだったことを、この数字が証明しているぜ。次は日本時間11月3日朝のMVP最終候補の発表。彼の名前が呼ばれるか注目だ!

「選手としての自分の足りない部分を、はっきり見せられました」大谷翔平(Yahoo Sportsより、当サイト訳)

編集部の視点

不振に苦しんだ10月でも、当たったときの打球はやはり別格でした。113.1マイルという数字は、体の状態が万全でなくても力そのものは落ちていない証拠です。だからこそ課題は“いかに確実にとらえるか”。オフにしっかり休んで体を整えれば、来季はこの打球がもっと多く見られるはず。期待して待ちましょう。