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来季のオオタニに必要なのは“順応力”?米メディア「休む日はもっと増える」…6人ローテと休養日でも足りなかった2026年

現地の声2026年10月31日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • Last Word on Sportsが、ドジャースは来季オオタニの“順応力”を高めるべきだと主張したぜ
  • 6人ローテや休養日を使っても、今季の負担管理は「十分ではなかった」との見方。来季は丸1日休む日が増えるとみる
  • Dodger Blueによると、投げる頻度や制限はまだ決まっておらず、本人は治療とトレーニングの方法を見直すという

オーマイガッ!来季のオオタニをどう使うか、議論がまだまだ続いているぜ。スポーツサイトのLast Word on Sportsは現地10月30日、「ドジャースは2027年、オオタニの“順応力”を高めなければならない」という記事を出した。言いたいことはシンプルだ。体の状態に合わせて、投げる・打つ・休むを柔軟に切り替えられる仕組みを作れ、ということなんだ。

記事が振り返ったのは今季の失速だ。最初の3か月は打率3割近く、防御率は2点未満で、サイ・ヤング賞や5度目のMVPを争う位置にいた。でも夏に入ると、投げるたびに左ひざの痛みがぶり返し、右上腕二頭筋の痛みにもつながって、9月には故障者リストに入った。ドジャースは休養日を増やしたり、6人で先発を回したりして負担を抑えようとしたけれど、記事は「それでは足りなかった」とバッサリ。来季は試合に丸1日出ない日がもっと増えるだろう、というのが筆者の見立てだぜ。

背景も整理しよう。Dodger Blueによると、今季の投手成績は14先発で8勝2敗、防御率1.79、WHIP0.95。最後の登板は7月3日。右上腕二頭筋の炎症などで、ポストシーズンは打者に専念した。フリードマン編成本部長はオフの手術はせず休養すると説明し、Last Word on Sportsによると「来季は投げると完全に思っている」と話している。ただ、どれくらいの頻度で投げるか、制限を付けるかはまだ決まっていない。オオタニ本人も、治療とトレーニングの方法を見直すと話しているんだ。

この先の見どころは、12月1日の労使協定の期限だ。ロックアウトになれば球団と選手は連絡が取れなくなるから、それまでにどこまで話し合えるかがカギになる。記事は、もう一度腕の手術になれば打撃にも響くリスクがあると指摘し、何より「10月に健康でいること」が大事だとまとめた。まずは日本時間11月3日朝のMVP最終候補の発表で、オオタニの名前が呼ばれるか注目だぜ!

「手術は選択肢にない」アンドリュー・フリードマン編成本部長(Last Word on Sportsより、当サイト訳)

編集部の視点

「休ませれば解決」という単純な話ではない、というのがこの記事の核心でしょう。今季は休養日も6人ローテも使ったのに、夏以降に失速しました。来季に必要なのは、体の小さな異変をすぐ共有し、その日の役割を柔軟に変えられる関係づくり。本人が治療とトレーニングを見直すと話しているのは前向きな材料です。2月のキャンプでの“新しい二刀流プラン”に期待です。