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フリードマン氏「明日開幕でも、このチームに満足」…補強前から強気の編成トップ、オオタニには“しっかり休むオフ”でMVP級の復活を期待

コメント2026年10月31日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • フリードマン編成本部長が「明日シーズンが始まっても、今のロースターにとても満足している」と話したぜ
  • それでも改善は続け、チャンスがあれば動く構え。ただし時期は決めていない
  • Dodger Blueは、オフにしっかり休むことでオオタニがMVP級に戻ることを球団が期待していると伝えた

ブラザー、ドジャースの編成トップが強気だぜ!Dodger Blueは現地10月29日、アンドリュー・フリードマン編成本部長がシーズン総括の会見で話した言葉を紹介した。「もし明日シーズンが始まるとしても、今のロースターとチームにはとても満足している」。リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗して終わったとは思えない、落ち着いた一言なんだ。

もちろん、何もしないという意味じゃない。フリードマン氏はチームを良くする方法を調べるとし、チャンスがあればすぐ動けるようにしておくけれど、いつまでに何をするという期限は決めていないと話した。FAになったスクバルについては「グラウンドの上でも外でも、本当に尊敬している」と語り、代理人のボラス氏と話を続けるとしている。ESPNによると、フリードマン氏はオフの計画はまだ作っている途中で、どこでプレーするかはスクバルの家族が決めることだとも話しているぜ。

背景にあるのは、チームの年齢と打線の波だ。今季は3年連続の世界一を逃し、打線は1年を通して安定しなかった。主力の何人かはFAになり、ベテランも年を重ねている。その一方で、若手の有望株は早ければ来季から戦力になりそうだ。そしてやっぱり大きいのがオオタニ。Dodger Blueは、球団がオフに体をしっかり休ませることで、オオタニがMVP級の働きに戻ることを期待していると書いた。ただ、投打を1年通してこなすための負担の管理は、別に計画が必要になりそうだという。

この先の見どころは、FAになった選手たちの交渉と、12月1日の労使協定の期限だ。ロックアウトになれば移籍市場は止まり、球団と選手は連絡も取れなくなる。言葉どおり“今のメンバー中心”でいくのか、それとも大きな補強に動くのか。まずは日本時間11月3日朝、オオタニの名前がMVPの最終候補に入るかにも注目だぜ!

「明日シーズンが始まっても、今のロースターとチームにはとても満足している」アンドリュー・フリードマン編成本部長(Dodger Blueより、当サイト訳)

編集部の視点

敗退直後でも「今のチームで戦える」と言い切れるのは、オオタニ、山本、スネル、グラスノーらの柱がそろっているからでしょう。裏を返せば、来季の浮き沈みはオオタニの健康しだい。休養で体が戻れば、それがいちばん大きな“補強”になります。ただ打線の立て直しは急務で、言葉どおり動かないとは限りません。11月の動きに注目です。