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西武・平良海馬がメジャー挑戦へ!球団がポスティング容認、今季は防御率1.36…米サイト「今井の契約を上回るチャンス」

速報2026年10月31日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • 西武ライオンズが、平良海馬投手のポスティングでのメジャー挑戦を認めたぜ
  • 今季は23試合、146イニングで12勝5敗、防御率1.36。100イニング以上投げたNPBの投手でいちばん低い防御率だ
  • MLBTRは、去年の今井(アストロズ)の5400万ドルを上回るチャンスがあるとみている

オーマイガッ!また日本からとびきりの右腕がやって来るぜ。MLB Trade Rumors(MLBTR)によると、西武ライオンズは平良海馬投手を、ポスティングシステムでメジャー球団と交渉できるようにすると発表した。NBC Sportsも現地10月30日、西武が「この冬、メジャー球団と交渉できるようにする」ことを確認したと伝えている。去年の今井達也投手に続き、西武から2年連続のメジャー挑戦だ。

中身がすごいんだ。今季の平良は23試合、146イニングを投げて12勝5敗、防御率1.36。NBC Sportsによると、奪三振141に対して与四球は46。MLBTRは、100イニング以上投げたNPBの投手の中で防御率はいちばん低く、打者を三振に取る割合24.8%は7番目だったと紹介している。もともとはブルペンで大活躍した投手で、2023年に先発を経験し、今季あらためて先発に戻って結果を出した。まさに“二つの顔”を持つ男だぜ。

気になる評価は?MLBTRは具体的な金額は出していないけれど、去年アストロズが今井と結んだ5400万ドルの契約を「上回るチャンスは十分ある」と書いた。ちなみにアストロズが西武に払った譲渡金は997万5000ドルだ。ジャイアンツとブルージェイズがすでに視察していて、ほとんどの球団がこの冬を見すえてチェック済みだろうという。一方で、身長173センチと小柄な体で先発を1年続けられるかには疑問の声もあり、NBC Sportsは、必要ならブルペンに戻る道もあるとしているぜ。

この先の見どころは手続きのスケジュールだ。ポスティングの受付は11月上旬に始まり、決まれば45日間でメジャー球団と契約しなければならない。ただし12月1日にロックアウトが始まると、交渉期限の時計はいったん止まる仕組みだ。11月に27歳になる平良。阪神の佐藤輝明選手と並ぶ“日本の目玉”として、どの球団が名乗りを上げるか注目だ!

「去年の今井の契約を上回るチャンスは十分ある」MLB Trade Rumors(当サイト訳)

編集部の視点

救援でも先発でも一流の結果を出してきた投手は、アメリカでは使い道が広い分、評価が上がりやすいはずです。一方で、先発として1年間投げ切った経験はまだ少なく、球団がどちらの役割で考えるかで契約の形も変わりそう。今井が1年目に苦しんだだけに、慎重な見方も出るでしょう。ロックアウトで市場が止まる前に決まるかが最初の山場です。