オーマイガッ!オオタニの“50-50カード”の販売記録をメッシが更新…トップスNOW史上最多は66万4325枚、プロデビュー戦の300円チケットは2万3180ドルに
3行でわかる
- メッシの「ファイナル・フェアウェル」カードが66万4325枚売れて、トップスNOW史上最多になったぜ
- それまでの最多はオオタニの“50-50”記念カードの65万3737枚。差は1万588枚だった
- オオタニ人気は健在で、日本ハムでのプロデビュー戦の使用済みチケットは2万3180ドルで落札されていた
なんてこった、オオタニの持っていた“カードの王座”が、サッカー界のスーパースターに奪われたぜ!Athlon Sportsのコレクション担当記者によると、リオネル・メッシの「ファイナル・フェアウェル」のトップスNOWカードが66万4325枚売れて、トップスNOW史上いちばん売れたカードになった。記事が出どころとして挙げたのは、カード情報サイトcllctの現地10月20日のX投稿だ。
トップスNOWは、試合や記録の直後に期間限定で受注販売される記念カードのこと。これまでの記録は、オオタニの“50-50”カードの65万3737枚だった。2024年に史上初の「50本塁打・50盗塁」を決めた記念の一枚で、野球の枠を飛び越えた大ヒットだったんだ。メッシとの差は1万588枚。野球選手のカードがサッカーの神様とここまで競り合ったこと自体、信じられるかい?
それでもオオタニの“コレクション人気”は衰え知らずだぜ。Yahoo Sportsに配信されたAthlon Sportsの記事によると、2013年に日本ハムで迎えたプロデビュー戦(西武ドーム)の使用済みチケットが、ゴールディン・オークションで2万3180ドル(手数料込み)で落札された。もともとは300円の、子ども会員向けの三塁側自由席だ。この試合で18歳のオオタニは8番打者で4打数2安打1打点、日本ハムは5-3で勝っている。当サイトでも、オオタニの“世界に1枚”のカードが324万ドルで落札されたニュースを伝えたばかりだ。
今季のオオタニはケガに苦しんだけど、グッズやカードの世界では今もトップスターのまま。11月は表彰ラッシュで、日本時間3日の朝にはMVPの最終候補が発表される。来季、二刀流で完全復活したら、また記録級の記念カードが生まれるかもしれない。メッシの記録に再挑戦する日が来るのか、カードファンも注目だぜ!
編集部の視点
抜かれたとはいえ、相手は引退を控えたメッシの“お別れカード”。野球選手のカードが世界的なサッカー選手と最後まで競ったことが、オオタニの人気の大きさを物語っています。300円のチケットが2万ドル超えというのもクレイジーな話。成績が落ちた年でも人気が落ちないのは、それだけ多くの人が“次の驚き”を待っている証拠でしょう。