巨人が“メジャー志望”の織田翔希を1位指名!2012年のオオタニと同じ構図…それでも米記者「ドジャース入りが業界の大方の見方」
3行でわかる
- 日本のプロ野球ドラフトで、読売ジャイアンツがアメリカ行きを表明していた18歳・織田翔希を1位で指名していたんだ
- アメリカ志望の選手を日本の球団が指名し、説得を試みる…2012年に日本ハムがオオタニを指名したのと同じ構図だぜ
- California Postの記者は、織田は最終的にドジャースに入るというのが業界の大方の見方だと伝えた
なんてこった、日本のドラフトで“オオタニの時と同じ”ことが起きていたぜ!World Baseballによると、現地10月22日に東京で行われた日本のプロ野球ドラフト会議で、読売ジャイアンツが横浜高の18歳右腕・織田翔希を1位で指名した。織田はその1週間前に、日本のプロ野球を経ずにアメリカの大学かメジャー球団に進むと表明していた。それでも巨人は、気持ちを変えてもらえると信じて指名に踏み切ったんだ。
World Baseballによると、織田はドラフト後も、アメリカでキャリアを始めたいという考えを変えていない。記事は、巨人が“契約できないかもしれない選手”に1位指名を使い、見返りなしに失う可能性もあると指摘した。織田は夏の甲子園で横浜高を4強に導き、98マイル(約158キロ)に達したこともある剛腕だ。MLB.comも、日本のドラフトを避けてメジャーを目指すという本人の表明を伝えていたぜ。
ここで思い出すのが2012年のオオタニだ。World Baseballによると、当時オオタニもアメリカ行きを表明していたのに日本ハムが指名し、投打の二刀流で育てる計画を示して説得。日本で力をつけた後、ポスティングでメジャーに渡った。今回の巨人も同じ道を思い描いているわけだ。ただし逆の例もある。2025年にソフトバンクが交渉権を得た佐々木麟太郎は、最終的にマーリンズに進んだとWorld Baseballは伝えている。
そしてドジャースだ。Yahoo Sportsに配信されたSB Nationのまとめによると、California Postのディラン・ヘルナンデス記者は、織田は最終的にドジャースに入るというのが業界の大方の見方だと伝えた。ただし本人はまだ決めていない。山本に憧れる18歳が、“オオタニがたどった道”と“山本と同じユニホーム”のどちらを選ぶのか。労使協定の期限(現地12月1日)の前に動きがあるか、注目だぜ!
編集部の視点
日本のドラフトとメジャー志望がぶつかるたびに、2012年のオオタニの話が出てくる。それだけ、あの決断がその後の歴史を変えたということだね。日本で育つ道も、すぐにアメリカへ渡る道も、どちらも正解になりうる。大切なのは18歳本人が納得して選ぶこと。どの道を選んでも、未来のメジャーのマウンドで会える日を楽しみにしているぜ!