ドジャースのオーナーが初めて口を開いた「何があっても球団は持ち続ける」…売却うわさを否定、狙うは“10年以上”勝ち続けること
3行でわかる
- ドジャースの筆頭オーナー、マーク・ウォルター氏が、球団売却のうわさに初めて公に答え「何があっても球団は持ち続ける」と話したんだ
- うわさの背景には、ウォルター氏の財務をめぐる連邦当局の調査報道がある。ただしドジャース自体は対象ではないとされるぜ
- ウォルター氏の目標は「10年かそれ以上」勝ち続けること。敗退直後から来季の計画を話し始めていたという
オーマイガッ、ドジャースのオーナーがついに自分の言葉で答えたぜ!Dodger Blueによると、球団の筆頭オーナー、マーク・ウォルター氏が、ささやかれていた球団売却のうわさについて初めて公にコメントした。California Postのジャック・ハリス記者に対し「何があっても球団は持ち続ける」と話したというんだ。
なぜこんなうわさが出たのか。Dodger Blueによると、ウォルター氏の会社TWGグローバルに関わる保険会社の資金の流れをめぐり、FBIと証券取引委員会(SEC)が調べていると報じられている。年末までに約200億ドルの返済が必要とも伝えられ、ウォルター氏はNBAのレイカーズやサッカーのチェルシーの持ち分を売り、WNBAのスパークスの売却も検討しているという。ただし、報道ではドジャース自体は調査の対象ではないとされているぜ。
球団もずっと否定してきた。Dodger Blueによると、スタン・カステン球団社長はシーズン中に2度、売却を否定。MLB.comでも「ドジャースは売られない」という立場を示していた。TWGグローバルも、売却の手続きは始まっていないとしている。そしてウォルター氏の目標は「10年かそれ以上」勝ち続けること。リーグ優勝決定シリーズで敗れた直後から、フリードマン編成本部長と来季の計画を話し始めていたというんだ。
ファンにとって大事なのは、このオフの動きだ。スクバルら9人がFAになり、オオタニの来季の投げ方、山本の将来の契約など、お金が絡む課題は山積み。オーナーの「手放さない」という言葉どおり、強いドジャースを支え続けられるのか。労使協定の期限(現地12月1日)も迫る中、球団の動きに注目だぜ!
「何があっても球団は持ち続ける」マーク・ウォルター氏(Dodger Blueより、当サイト訳)
編集部の視点
オーナーの財務をめぐる報道は気になるけど、本人がはっきり「手放さない」と言ったのはファンにとって大きな安心材料だね。オオタニや山本の大型契約も、強いオーナーがいてこそ。大事なのは言葉どおり、このオフの補強でも本気を見せてくれること。“10年以上勝ち続ける”という目標、ぜひ現実にしてほしいぜ!オオタニの全盛期と重なる10年だ。