ブルワーズに4連敗、ドジャースの本塁打はオオタニの1本だけ…現地メディア「足りなかったのは小技じゃない、長打だ」
3行でわかる
- Dodgers Nationは、ブルワーズに4連敗した原因は“小技不足”ではなく“長打不足”だと分析したんだ
- 4試合で11得点、本塁打はオオタニが第4戦で放った3ランの1本だけ。チームの長打率は.250で、ブルワーズの.445に大きく負けたぜ
- Dodgers Digestは、来季は若くて動ける選手を加えるべきで、オオタニの投手としての使い方がオフ最大の課題だと書いている
信じられるかい?ドジャースがブルワーズとの4試合で打った本塁打は、たった1本。しかもそれはオオタニの1本だけだったんだ!Dodgers Nationのネルソン・エスピナル記者が現地10月27日、リーグ優勝決定シリーズの敗因を分析した。結論は「問題は小技ではなく、長打だった」。バントや足を使う野球が足りなかったのではなく、強い打球が飛ばなかったことが本当の原因だというんだ。
数字がそれを物語っている。Dodgers Nationによると、ドジャースは4試合で11得点。得点圏では27打数4安打、2死で得点圏に走者がいる場面では9打数1安打だった。チームの長打率は.250で、ブルワーズの.445に大差をつけられた。点の多くは犠牲フライや相手の守備のミスから生まれたもので、自分たちのバットで試合を動かせなかったんだぜ。
その中で光ったのがオオタニの一発だ。MLB.comによると、第4戦で「1番・指名打者」に戻ったオオタニは、2回に116打席ぶりとなる3ランを放った。飛距離は428フィート(約130メートル)。でもチームはその後逆転され、シーズンが終わった。ちなみに去年のリーグ優勝決定シリーズでは、同じブルワーズ相手にオオタニ1人で3本塁打を打った試合もあった。今年は打線全体が静かすぎたんだ。
じゃあ、どう立て直すのか。Dodgers Digestのダスティン・ノスラー記者は、もっと若く、動ける選手を加えるべきだと主張。21歳のデパウラを左翼で使うため、テオスカー・ヘルナンデスのトレードも選択肢に挙げた。そして、オフ最大の課題の一つは「オオタニを投手としてどう使うか」だという。健康なオオタニが打線の真ん中にいること。それが長打不足を解決するいちばんの近道かもしれないぜ!
「問題は小技ではなく、長打だった」ネルソン・エスピナル記者(Dodgers Nationより、当サイト訳)
編集部の視点
4試合で本塁打1本、しかもオオタニの1本だけ。改めて数字で見ると、打線全体が苦しかったことがよく分かるね。オオタニ1人に責任を押しつける声もあったけど、実際は“みんなで打てなかった”のが本当のところ。来季、元気なオオタニに、若くて勢いのある打者が加われば、また長打で押し切る野球が戻ってくるはずだぜ!