ドジャースを倒したブルワーズが10-1で大勝、世界一に王手!第4戦は元ドジャースのメイが先発、勝てば“3つ目の指輪”
3行でわかる
- ワールドシリーズ第3戦はブルワーズが10-1でレイズに大勝。5回に2死から7者連続安打、ポストシーズン記録の猛攻で8点を奪ったんだ
- 新人左腕ガッサーは6回を1安打、最少の打者で抑えた。ワールドシリーズでは1965年のコーファックス以来の左腕だぜ
- 3勝0敗で迎える第4戦は日本時間28日午前9時から。ブルワーズは元ドジャースのダスティン・メイが先発する
なんてこった、オオタニたちを倒したブルワーズが止まらないぜ!ESPNによると、ワールドシリーズ第3戦は現地26日、レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドで行われ、ブルワーズが10-1で大勝した。これで3勝0敗。球団史上初の世界一まで、あと1勝なんだ。
勝負を決めたのは5回だ。2死から、ポストシーズン記録となる7者連続安打。トゥランの打球が遊撃手のグラブをはじいて2点、ミッチェルのタイムリー、プラットの2点二塁打、フレリックのタイムリー二塁打と続き、一気に8点を奪った。途中には、二塁でのアウトの判定がビデオ判定でひっくり返る場面もあったぜ。若いチョウリオは5打数4安打に盗塁と二塁打。ESPNによると、ワールドシリーズで4安打と盗塁を記録した選手としては、1908年のタイ・カッブに次ぐ2番目の若さだ。
投げては新人左腕ロバート・ガッサーが圧巻だった。6回を1安打、最少の打者数で抑え、ワールドシリーズでこれをやった左腕は1965年のサンディ・コーファックス以来だという。レイズ先発のペラルタは4回2/3を5失点。ブルワーズはポストシーズン8連勝だ。ちなみにレイズは、2020年のワールドシリーズでドジャースに2勝4敗で敗れた相手。Dodger Blueによると、ドジャースが優勝を決めたのは6年前のちょうど10月27日(現地)、ベッツの本塁打などで3-1で勝った試合なんだ。
第4戦は現地27日午後8時(日本時間28日午前9時)開始。MLB.comによると、レイズはグリフィン・ジャックスが先発する。ESPNによると、ブルワーズは継投策で、先発は元ドジャースのダスティン・メイ。今季は7勝9敗、防御率4.70だった。Dodgers Nationによると、メイは2020年にドジャースで世界一を経験し、2025年途中にレッドソックスへ移った後もドジャースから指輪を受け取っている。勝てば3つ目のリングだ。オオタニのかつての仲間が胴上げ投手になるのか、目が離せないぜ!
編集部の視点
ドジャースに4連勝した勢いのまま、ワールドシリーズでも3連勝。悔しいけど、今年のブルワーズは本物だね。7者連続安打の“つなぐ野球”は、本塁打が出なかったドジャース打線との違いを見せつけられた気分。第4戦のマウンドには、オオタニとともに戦ったメイが立つ。複雑だけど、元仲間の晴れ舞台にはちょっと拍手を送りたいぜ。