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引退のロハスが明かした“おじさん軍団”の秘密…「恐竜」とからかわれて結成、早くも若手の視察で第2の人生スタート

コメント2026年10月28日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • 引退を表明したミゲル・ロハスが、ドジャースのベテランたちが作った“ビエヒートス(おじさんたち)”というグループの存在を明かしたんだ
  • メンバーはロハス、ベッツ、マンシー、フリーマン、キケの5人。“恐竜”とからかわれたことがきっかけだったぜ
  • ロハスはさっそくアリゾナ秋季リーグで若手を視察。球団での新しい仕事はまだ正式には決まっていない

ブラザー、2度の世界一の裏には、こんな“秘密クラブ”があったんだぜ!Dodgers Nationによると、今季かぎりで引退を表明したミゲル・ロハスが、ワールドシリーズ第1戦の前にMLBネットワークの番組に出演し、ドジャースのベテランたちで作ったグループの名前を明かした。その名も“ビエヒートス”。スペイン語で“おじさんたち”という意味なんだ。

メンバーはロハスのほか、ムーキー・ベッツ、マックス・マンシー、フレディ・フリーマン、キケ・ヘルナンデスの5人。みんな30代半ばから後半だ。きっかけは、ライバルのパドレス側の発言から、ドジャースのベテランが“恐竜”と呼ばれたこと。ロハスは「恐竜と呼ばれ始めたから、ビエヒートスになった」と笑い、年齢は勝つことの邪魔にならないと証明したかったと話した。「ある意味、自分たちにもできると世界に見せた」とも語っているぜ。

そのロハスは、もう次の仕事に動き出している。Dodger Blueによると、アリゾナ州のキャメルバック・ランチで行われたアリゾナ秋季リーグの試合を訪れ、ドジャースの有望株たちのプレーを見守った。球団のフロントでどんな役割を担うかはまだ決まっていないけど、マイナーの若手を教える仕事が見込まれている。ロバーツ監督は、ロハスとキケを将来の監督候補として名前を挙げているんだ。MLB.comによると、ロハスは今年のワールドシリーズで特派員も務めている。

ただ、チームの課題は“若返り”だ。Dodgers Digestは、ドジャースは2024年以降、長いポストシーズンのぶん“約3か月分”も多く野球をしてきたと指摘し、もっと若く、動ける選手を加えるべきだと書いている。キケはFAになり、ロハスは引退。おじさん軍団の魂を受け継ぐ若手は現れるのか。32歳のオオタニを支える新しい顔ぶれにも注目だぜ!

「ある意味、自分たちにもできると世界に見せた」ミゲル・ロハス(Dodgers Nationより、当サイト訳)

編集部の視点

“恐竜”とからかわれて、それを逆に仲間の合言葉にしてしまう。いかにもドジャースのベテランらしい明るさだね。こういう空気が、オオタニや山本が日本から来ても溶け込みやすいチームを作ってきたんだと思う。ロハスが今度は若手を育てる側に回るのは心強い。いつか“ロハス監督”とオオタニが同じベンチにいる日が来たら、胸が熱くなるぜ!