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LAタイムズの読者が反撃!“オオタニ放出論”に「彼は野球史上最高の選手だぞ」…一方で「いつか体が両方は無理になる」の声も

現地の声2026年10月26日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • LAタイムズの読者投稿欄に、プラシュキ記者の“投手をやめさせるか放出を”というコラムへの反論が載ったんだ
  • ある読者はオオタニを「野球史上最高の選手」と呼び、皮肉たっぷりにコラムを批判したぜ
  • 別の読者は放出に反対しつつ、「いつか体が両方をこなせなくなる時は来る」と、医師が判断すべきだと書いた

なんてこった、新聞の読者がコラムニストに真っ向から反撃したぜ!LAタイムズのスポーツ面の読者投稿欄(Yahoo Sportsに配信)に、オオタニの二刀流をめぐる手紙が載った。きっかけは、同紙のビル・プラシュキ記者が書いた「オオタニを投手から永久に外すべきで、受け入れないなら放出も考えるべきだ」というコラム。載った2通はどちらも、この主張に反対する内容なんだ。

ウエストロサンゼルスの読者は、オオタニを「野球史上最高の選手(GOAT)」と呼び、二刀流を続けたいオオタニより、それをやめろと言うコラムの方がよっぽど大胆だと皮肉った。パサデナの読者は、記者にオオタニのケガやオフの治療を判断できる医学の知識があるのかと疑問を投げかけた。まだトップレベルの選手を放出するなんて、あとで取り消すことになる主張だろう、とも書いているぜ。

ただ、このパサデナの読者は大事なことも認めている。「オオタニもいつかは、体が両方をこなせなくなるところまで来る」。つまり二刀流に限界が来る日はあるけれど、それを決めるのはコラムニストではなく医療の専門家だ、という考えなんだ。実際、ESPNによると球団は、左ひざも右上腕二頭筋も手術は不要で、オフの休養で治る見込みだと説明している。Yahoo Sportsによると、オオタニ本人も来季について「もちろん」投げると話しているぜ。

地元ロサンゼルスでも、二刀流をめぐる意見はさまざまだ。でも今回の読者の声からは、オオタニへの深い敬意と、体を心配する気持ちの両方が伝わってくる。球団がどんな形で来季の“投げる量”を決めるのか。その答えが、こうしたファンの心配を晴らしてくれるかに注目だぜ!

「いつかは、体が両方をこなせなくなる」パサデナの読者(Los Angeles Timesの読者投稿より、当サイト訳)

編集部の視点

地元紙の読者が、自分の新聞の看板記者に反論する。アメリカらしい熱さだね。「史上最高」と言い切る声も、「いつか限界は来る」と冷静に見る声も、どちらもオオタニを大切に思うからこそ。放出なんて考えたくないけど、体を守る計画は必要。ファンの声が、球団と本人の背中をいい方向に押してくれるといいね。