来季の先発ローテ争い、ロウキは“残りの枠”を狙う立場…米メディアが整理、山本は“当確”でオオタニの投げ方が全体を左右
3行でわかる
- MLB Trade Rumorsは、来季の先発で“当確”は山本、スネル、グラスノーの3人。佐々木はシーハンらと残りの枠を争うと見ているんだ
- MLB.comは来季の先発候補として、オオタニ、山本、スネル、グラスノー、佐々木ら8人の名前を挙げたぜ
- 佐々木は今季26試合で5勝5敗、防御率4.49。でも後半に調子を上げ、フリードマン氏も評価している
ブラザー、来季のドジャース先発陣の“席取り合戦”がもう始まっているぜ!MLB Trade Rumorsがドジャースのオフの見通しをまとめ、先発ローテについて整理した。それによると、来季の先発で確実なのは山本由伸、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーの3人。佐々木朗希は、エメット・シーハンやジャスティン・ロブレスキーらと残りの枠を争う立場だというんだ。
MLB.comのソニア・チェン記者も、来季の先発候補としてオオタニ、山本、スネル、グラスノー、佐々木、シーハン、ロブレスキー、ギャビン・ストーンの8人を挙げた。ただし、スクバルを引き留めるかどうかで顔ぶれは大きく変わる。MLB Trade Rumorsは、佐々木について「励みになるシーズン」を送り、来季はそれを土台にしたいところだと書いているぜ。
佐々木の今季を振り返っておこう。Roundtable Sportsの記事(Yahoo Sportsに配信)によると、レギュラーシーズンは26試合に投げて5勝5敗、防御率4.49。去年のポストシーズンでは抑えとして9試合で防御率0.84と大活躍したけど、今年のポストシーズンは地区シリーズ第2戦の1試合だけの登板だった。それでも、Dodgers Beatによるとフリードマン編成本部長は、スプリットを修正した後半の佐々木を「信じられないほど良かった」とほめているんだ。
そして全体のカギを握るのがオオタニだ。オオタニが何試合、何イニング投げるのかで、残りの枠の数も変わってくる。MLB Trade Rumorsは、球団がまだオオタニの投げる量を決めていないと書く。佐々木にとっては、春のキャンプで先発の座を勝ち取れるかが勝負。山本が柱、オオタニが復帰、そしてロウキが一本立ち。日本人3人がそろって先発ローテに並ぶ日を見たいぜ!
編集部の視点
山本は“当確”、佐々木は“争う立場”。厳しいようだけど、後半の伸びを見れば十分にチャンスはあるはず。オオタニの投げる量が抑えられるなら、そのぶん佐々木の出番が増える可能性もある。日本人3人がそろって先発ローテに入れば、日本のファンには夢のような光景だね。春のキャンプでの佐々木の球に注目だぜ。