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ドジャースのキケが「ブルワーズに世界一になってほしい」…ベッツは引退のロハスに「言葉が見つからない」、ベテランたちの秋

現地の声2026年10月25日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • FAになるキケ・ヘルナンデスが、ドジャースを倒したブルワーズに「世界一になってほしい」とエールを送ったんだ
  • 「ほとんど完璧な野球をしている」とたたえ、自分はまだやれる、ロサンゼルスに戻りたいとも話したぜ
  • ベッツは引退したロハスについて「言葉で言い表せない」。遊撃への転向を支えてもらった恩人なんだ

ドジャースのベテランたちが、それぞれの形で今季に区切りをつけているぜ!Dodger Blueによると、このオフにFAとなるキケ・ヘルナンデスが、リーグ優勝決定シリーズで4連敗した相手、ブルワーズにお祝いを伝え、ワールドシリーズでも勝ってほしいと話した。「今、信じられないプレーをしている」「ほとんど完璧な野球だ」と、相手の強さを素直に認めたんだ。

キケは自分たちの敗因もはっきり口にした。Dodger Blueによると、ドジャースは打てず、ブルワーズは「チャンスをくれなかった」という。35歳のキケは、ドジャースで10シーズン目を終えたところで、今年のドジャースのFA選手9人のうちの一人だ。手術の影響で思うような1年にならなかったと振り返りつつ、「まだまだやれる」と話し、キャリアでいつも戻ってくる場所であるロサンゼルスに戻りたい気持ちを見せたぜ。

もう一人、去りゆく仲間への言葉も胸を打つ。Dodger Blueによると、ムーキー・ベッツは今季限りで引退したミゲル・ロハスについて「言葉が見つからない」と話した。ロハスは2024年から遊撃に移ったベッツを支え、ベッツは守備の評価を大きく上げてゴールドグラブの最終候補にまでなった。ロハスはチームのまとめ役で、仲間に厳しいことも言えるリーダーだったという。フリーマンも、ロハスにもう一度世界一をプレゼントしたかったと残念がっていたんだ。

そのブルワーズは、CBS Sportsによるとワールドシリーズ第1戦に3-2で勝った。キケの願いどおりに進むのか注目だ。オオタニにとっても、キケやロハスは加入1年目からともに戦ってきた仲間。労使協定の期限が12月1日に迫り、キケの去就はロックアウトの行方にも左右されそうだ。来季のドジャースのベンチに、おなじみの顔がどれだけ残るのか見守ろうぜ!

「ほとんど完璧な野球をしている」キケ・ヘルナンデス(Dodger Blueより、当サイト訳)

編集部の視点

負けた相手を素直にたたえるキケ、やっぱり器が大きいね。ロハスへのベッツの言葉も、チームの絆の深さを感じさせてくれる。オオタニがドジャースで世界一を2度経験できたのも、こういうベテランたちが雰囲気を作ってきたからこそ。顔ぶれが変わる季節は少しさびしいけど、キケにはまたドジャースのユニホームで踊ってほしいぜ!