“恐竜ドジャース”は若返れない?米記者「若手への切り替えは難しい」…オーナーは敗退直後に「27年に勝つには?」
3行でわかる
- ディラン・ヘルナンデス記者が、メジャーで最も年齢の高いドジャースは、来季も大きくは若返れないと書いたんだ
- 来季はフリーマン37歳、マンシー36歳、ベッツ34歳。でも有望株に一気に任せるのは危険だという
- ウォルター・オーナーは敗退直後、フリードマン氏に「2027年に勝つには何が必要か」と聞いたぜ
ドジャースの“年齢問題”に、米記者が現実的な答えを出したぜ!ディラン・ヘルナンデス記者の記事(Yahoo Sportsに配信)によると、今季メジャーで最も年齢の高いチームだったドジャースは、来季も大きく若返るのは難しいという。タイトルはずばり、“恐竜ドジャース”は岩と固い場所に挟まれて動けない、という意味なんだ。
記者の分析はこうだ。来季はフリーマンが37歳、マンシーが36歳、ベッツとキケ・ヘルナンデスが34歳になる。フリーマン、マンシー、グラスノーらは来季より先の契約が保証されていない。21歳の最有望株デパウラら若手はいるけど、まだワールドシリーズを狙うチームで一気に任せるのはリスクが大きい。全盛期の選手をトレードで取るのも高くつき、新しい労使協定の中身次第だという。フリードマン氏も「3人の若手を同時に入れて、すぐ活躍しろというのは本当に難しい」と話しているぜ。
それでも球団の目線は前を向いている。Dodger Blueによると、ウォルター・オーナーは4連敗のショックの直後、フリードマン氏に「よし、何ができる?」「2027年に勝つために、一番いい状態にするには?」と聞いたという。ウォルター氏は保険事業をめぐる調査や訴訟を抱えているけど、球団社長のカステン氏はドジャースに影響はないと説明している。フリードマン氏も「明日開幕でも、今のロースターに自信がある」と強気だ。
ちなみに、前回の大改造の中心にいたのが、フリーマン、ベッツ、そしてオオタニだと記事は書く。来季33歳になるオオタニも、チームの“柱”としての役割はますます大きい。Dodger Blueは、打線の立て直しにはオオタニの健康が欠かせないと指摘していた。ベテランをどう休ませ、若手をどう混ぜるか。オフの采配に注目だぜ!
「2027年に勝つために、一番いい状態にするには?」マーク・ウォルター氏(Dodger Blueより、当サイト訳)
編集部の視点
“恐竜”とは手厳しいけど、経験豊富なベテランがいるからこそ強かったのも事実だね。若手をいきなり主役にするより、少しずつ混ぜていく方がドジャースらしい。そして、オーナーが敗退直後に次の年のことを考えていたという話には、勝利への執念を感じる。オオタニが元気なら、ベテラン中心でもまだまだ戦えるはずだぜ!