オオタニをレフトで使えば打線が厚くなる?…デパウラにDHを空ける“外野案”、米メディアで再燃も監督は「今は考えていない」
3行でわかる
- Dodgers Nationが、投げない日のオオタニを左翼で使い、指名打者の枠を21歳のデパウラに空ける案を取り上げたんだ
- オオタニの外野出場はメジャーで7試合(2021年のエンゼルス)、日本では62試合。本人は去年「言われたら準備したい」と話していたぜ
- ただしロバーツ監督は9月に「今は考えていない」。記事も2027年に実現する可能性は低いと見ている
ブラザー、ちょっと夢のある話が出てきたぜ!Dodgers Nationによると、投手として投げない日にオオタニを左翼で守らせ、空いた指名打者の枠に球団の最有望株ジョスエ・デパウラを入れる、という案がファンや解説者の間で語られている。MLB Networkの番組などで、この1か月ほど議論されてきたアイデアなんだ。
根拠は、オオタニの運動能力だ。記事は、足の速さと肩の強さがあれば両翼どちらもこなせて、守備ではデパウラより上かもしれないと書く。実績もある。メジャーでは2021年のエンゼルスで外野に7試合(右翼6、左翼1)、日本では主に右翼で62試合に出た。本人も2025年のポストシーズン前に「選手として、どこかに行けと言われたら、準備しておきたい」と話していたんだ。当時ロバーツ監督は「夢物語かもしれないけど、とても立派だ」と応じていたぜ。
でも、現実の壁は高い。記事によると、投球が止まった今季終盤にもこの話が出たけど、ロバーツ監督は9月に「今は考えていない」と否定した。デパウラは守備に課題があり、球団は守備が良くなるまでは指名打者向きと見ている。一方Dodger Blueは、来季はデパウラが左翼のレギュラーになる見込みで、打線を上向かせるには「オオタニが健康であることが必要」と書いているんだ。
しかもオオタニは今季、左ひざを痛めた。外野を走り回れば、ひざへの負担はさらに増えかねない。球団は来季も投打の二刀流を続ける方針で、投げる量をどう管理するかもまだ決まっていない。記事も2027年に外野案が実現する可能性は低いとまとめている。とはいえ、本人はどこでも守る覚悟がある、という話は胸が熱くなるね。まずは体を治すことが先決だぜ!
「今は考えていない」デーブ・ロバーツ監督(Dodgers Nationより、当サイト訳)
編集部の視点
レフトを守るオオタニ、想像するだけでワクワクするね。日本ハム時代を覚えているファンなら、なおさらだ。でも今は、ひざを治して二刀流に戻ることが一番大事。外野案はあくまで“いつかの楽しみ”として取っておきたい。それにしても、どこでも準備すると言える姿勢こそ、オオタニがチームに愛される理由だと思うぜ!