ロウキの後半の飛躍は「スプリットの修正」…フリードマン氏が明かす2年目の成長、来季は山本らと“先発8人”の争いに
3行でわかる
- フリードマン編成本部長が、佐々木朗希の後半の投球を「信じられないほど良かった」とたたえ、スプリットの修正が成長につながったと話したんだ
- マメを除けば最初から最後までローテを守り、チームで最も頑丈な先発の一人だったと評価したぜ
- SB Nationは来季の先発候補を山本、スネル、グラスノー、佐々木ら8人と整理。オオタニの登板数は読めないとした
ロウキの2年目の“伸び”の正体が見えてきたぜ!Dodgers Beatによると、フリードマン編成本部長はシーズン総括の会見で、佐々木朗希の後半の投球を「信じられないほど良かった」とたたえた。その理由として挙げたのが、決め球のスプリットの修正だ。シーズンが進むにつれて調整がはまり、内容が良くなっていったというんだ。
フリードマン氏は頑丈さもほめた。マメで離れた時期を除けば、開幕から最後までローテーションを守り、チームの中でも特に丈夫な先発の一人だったという。Baseball-Referenceによると、今季は26試合(23先発)で5勝5敗、防御率4.49、122回1/3で123奪三振。肩を痛めて36回1/3しか投げられなかった1年目から、投球回を3倍以上に増やした。記事は、ロウキをローテの柱になれる存在と位置づけ、これからも成長を続けると期待しているぜ。
来季の先発争いは激しい。SB Nationのエリック・スティーブン記者は、40人枠の先発候補を山本、スネル、グラスノー、佐々木、ウォブレスキー、シーハン、ストーン、ナックの8人と整理した。スネルとグラスノーは2人合わせて今季22先発にとどまり、層の厚さが必要だという。オオタニも来季投げる予定だけど、何試合先発できるかは分からないと書いているんだ。
だからこそ、1年を通して投げられる山本と、後半に力をつけたロウキの存在が大きい。山本は今季185イニングを投げてローテを支えた。ロウキが開幕から後半のような投球を見せれば、オオタニの負担を減らすことにもつながる。スクバルとの再契約がどうなるかも含め、ワールドシリーズ後に動き出すドジャースの投手陣づくりに注目だぜ!
「信じられないほど良かった」アンドリュー・フリードマン編成本部長(Dodgers Beatより、当サイト訳)
編集部の視点
スプリットはロウキの代名詞。その武器を磨き直して結果につなげたのは、本当に頼もしいね。前半の苦しみを、シーズン中に自分で修正できたことに価値がある。山本が柱として回り、ロウキが伸び、オオタニが無理なく投げる。そんな日本人投手3人のローテが見られたら最高だ。3年目のロウキは、開幕から本領発揮といこうぜ!