ドジャースがいないワールドシリーズにも“ドジャースの顔”…引退のロハスがMLBの特派員に、フェドゥーシアは“敗退したのに指輪”の可能性
3行でわかる
- 今季限りで引退したミゲル・ロハスが、MLBのワールドシリーズ特派員としてスペイン語で取材をするんだ
- 特派員は3人で、ロハスはメディアデーに参加し、第1戦も現地で取材する予定だぜ
- 今季途中にレイズから戻った捕手フェドゥーシアは、レイズが勝てばドジャースが敗退したのに指輪をもらえる可能性がある
ドジャースがいない秋の大舞台にも、おなじみの顔がいるぜ!Dodger Blueによると、今季限りで現役を引退したミゲル・ロハスが、ワールドシリーズでMLBの特派員を務める。MLBのスペイン語メディアと一緒に、ブルワーズの本拠地アメリカンファミリー・フィールドでのメディアデーに参加し、ブルワーズ対レイズの第1戦も取材する予定なんだ。
この特派員の企画は2021年に始まり、現役選手が選手やコーチにインタビューして、舞台裏を伝えるものだ。今年はロハスのほか、レッドソックスのペイトン・トール、ブルージェイズのアーニー・クレメントの3人。過去には2023年にベッツも務めている。13年のメジャー生活を終えたロハスは、今季、チームメートへの献身をたたえるロイ・キャンパネラ賞を3度目の受賞。球団史上2人目の快挙だぜ。今後はドジャースの球団で選手育成の仕事に就く見込みだという。
もう一つ、ちょっと不思議な話もある。Dodger Blueによると、捕手のハンター・フェドゥーシアは今季をレイズで始め、60試合に出たあと、8月のトレード期限前にドジャースへ戻った。そのため、もしレイズが世界一になれば、ドジャースが敗退したのにワールドシリーズの指輪をもらえる可能性があるんだ。ほかにもレイズには元ドジャースのデルーカ、クレビンジャー、ブルワーズにはメイがいる。
MLB.comによると、第1戦は日本時間24日午前9時開始で、ブルワーズはミジオロウスキー、レイズはラスムセンが先発の見込み。どちらが勝っても球団初の世界一だ。シリーズが終われば、翌朝からFA市場が開き、ドジャースのオフが本格的に動き出す。オオタニのチームメートだった男たちの姿を探しながら、秋の頂上決戦を楽しもうぜ!
編集部の視点
引退したばかりのロハスが、マイクを持ってワールドシリーズの現場に立つ。オオタニのインスタに「G.O.A.T.」とコメントしていた彼らしく、明るく伝えてくれそうだね。フェドゥーシアの“指輪チャンス”も、野球らしい面白い巡り合わせだ。ドジャースがいないのはさびしいけど、知っている顔を探しながら見ると、また違った楽しみ方ができるぜ!