いよいよ開幕のワールドシリーズ、第1戦の先発はオオタニたちと戦ったミジオロウスキー…ブルワーズ対レイズ、日本時間24日午前9時プレーボール
3行でわかる
- ドジャースを4連勝で破ったブルワーズと、ア・リーグを制したレイズのワールドシリーズが、日本時間24日午前9時にミルウォーキーで始まるんだ
- ブルワーズの第1戦先発はミジオロウスキー。今季は防御率1.80、252奪三振、WHIP0.80でメジャートップだったぜ
- リーグ優勝決定シリーズ第1戦では4回1/3を1失点。オオタニは2回に四球で出塁し、ドジャース唯一の得点のホームを踏んだ
ドジャースがいない秋の大舞台が、いよいよ始まるぜ!MLB.comによると、ブルワーズとレイズのワールドシリーズ第1戦は現地23日午後8時(日本時間24日午前9時)、ブルワーズの本拠地アメリカンファミリー・フィールドで行われる。ブルワーズの先発は、あのジェイコブ・ミジオロウスキーだ。
ミジオロウスキーの今季の数字はクレイジーだぜ。MLB.comによると、レギュラーシーズンの防御率1.80、252奪三振、WHIP0.80はいずれもメジャートップで、相手打率は.157。ただYahoo Sportsは、ポストシーズンの2先発ではどちらも5回を投げ切れていないと指摘している。ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦も4回1/3を5安打1失点、3四球。本人も「最高の球ではなかった」と話していた。その試合でオオタニは2回の先頭で四球を選び、パヘスのタイムリーでホームイン。ドジャースが取った1点はこれだけで、1-2で敗れたんだ。
対戦前、ミジオロウスキーは不振のオオタニを甘く見なかった。ClutchPointsによると「まだ10月だ。世界一の打者だと思って投げる」と話していた。レギュラーシーズンでは、オオタニが2025年7月に先頭打者本塁打を打っている因縁の相手だ。一方のレイズは、MLB.comによると後半戦15先発で11勝0敗、防御率1.73のラスムッセンが先発する見込み。Yahoo Sportsは、メジャー最多103勝のブルワーズが有利と予想しているぜ。
ドジャースファンにとっては複雑なシリーズだ。去年は自分たちが世界一を決めた舞台に、今年はドジャースを倒したチームが立つ。どちらが勝っても初めての世界一だ。シリーズが終われば翌朝からFA市場が開き、ドジャースの補強が本格的に動き出す。悔しさをかみしめつつ、来年ここに戻るための“下見”として見届けようぜ!
「世界一の打者だと思って投げる」ジェイコブ・ミジオロウスキー(ClutchPointsより、当サイト訳)
編集部の視点
ドジャースを倒した相手が勝ち進むのを見るのは、やっぱり悔しいね。でも、ミジオロウスキーが不振のオオタニを最後まで「世界一の打者」として扱っていたのは、ちょっとうれしい話だ。強いチームにリスペクトされる存在なのは変わらない。来年の10月、この二人がもう一度ぶつかる舞台を楽しみに待とうぜ!今年のシリーズは、そのための予習だ。