オオタニの離脱中に輝いた21歳デパウラ、来季は外野のレギュラー候補に…GM「“けっこう良くなった”じゃ足りない」
3行でわかる
- オオタニが故障者リストに入っていた9月、メジャーに上がったデパウラが11試合で出塁率.500、OPS1.000超と大活躍したんだ
- ゴームズGMは課題の守備について「平均以上の守備者に」と注文。フリードマン氏は「2026年の成長は本物だった」とたたえたぜ
- MLB Trade Rumorsは、テオスカー・ヘルナンデスが去れば、デパウラが左翼に入ると見ている
オオタニの穴を埋めた若者に、球団が本気の宿題を出したぜ!Dodgers Nationによると、ドジャースのフリードマン編成本部長とブランドン・ゴームズGMが、球団の最有望株ジョスエ・デパウラが毎日試合に出る選手になるための条件を語った。カギは守備だ。
デパウラの9月はクレイジーだった。Dodgers Nationによると、オオタニが故障者リストに入っていた間に昇格し、11試合で出塁率.500、OPSは1.000を超え、1本塁打、7打点。地区シリーズとリーグ優勝決定シリーズでもメンバーに入り、ポストシーズンで3試合に出た。ゴームズGMは「守備をもっと良くし続けることを本人も分かっている」と話し、オフからキャンプにかけて平均以上の守備者になることが目標だという。「“デパウラ、けっこう良くなったね”で終わるつもりはない」とも話したんだ。
フリードマン氏は、2025年から2026年への成長は見過ごされがちだけど大きかったと評価。9月にベテランの準備の仕方を間近で見たことは、コーチが教えるのとは違う価値があったという。そして「2025年から2026年の成長は本物だった。次は2026年から2027年に本物の成長を。そうすれば可能性は無限大だ」と期待を込めた。Dodgers Digestによると、ゴームズGMも守備の課題に触れている。
来季の出番はありそうだ。MLB Trade Rumorsによると、ドジャースの打線はオオタニ、ベッツ、フリーマン、タッカー、スミス、マンシー、パヘスの7人でほぼ埋まっている。契約最終年のテオスカー・ヘルナンデスが去るなら、左翼にはデパウラが入る見込みだという。オオタニとデパウラが同じ打線に並ぶ2027年、若い力が打線をどう変えるか楽しみだぜ!
「次は2026年から2027年に本物の成長を」アンドリュー・フリードマン編成本部長(Dodgers Nationより、当サイト訳)
編集部の視点
オオタニがいない9月に、出塁率5割で打線を支えたのは本当に大きかったね。メジャー最年長の野手陣と言われるドジャースにとって、21歳の存在は希望そのものだ。守備という分かりやすい課題があるのも、伸びしろがある証拠。来季はオオタニの代わりではなく、オオタニと一緒に打線に並ぶ姿を見たいぜ!守備の宿題をクリアした春の姿が楽しみだ。