フリーマンが本音「お金で優勝は保証されない」…総年俸19位のブルワーズに完敗、引退するロハスには「もう一度勝たせたかった」
3行でわかる
- フリーマンは「お金を使えば優勝できる」という見方について聞かれ、スポーツに保証はないと話したんだ
- ブルワーズは総年俸がメジャー19位ながら、2年連続でメジャー最高の成績。ドジャースの開幕時の総年俸はメッツに次ぐ2位だったぜ
- 引退するロハスについては「悲しい。もう一度優勝させてあげたかった」と話した
ベテランの言葉には重みがあるぜ!Dodger Blueによると、フレディ・フリーマンが、敗退後に「お金を使えば優勝が買える」という見方について聞かれ、率直に答えた。スポーツでは何も保証されていない。ブルワーズは本当にいい野球をした。彼らが自分たちを倒した、それだけのことだ――そんな趣旨の話をしたんだ。
数字を並べると、この言葉がよく分かる。記事によると、ドジャースの開幕時の総年俸はメッツに次ぐメジャー2位。一方のブルワーズは総年俸19位なのに、2年連続でメジャー最高の成績を残した。しかも総年俸1位のメッツは2年連続でポストシーズンを逃している。ドジャースはエドウィン・ディアスやカイル・タッカーを加えて優勝候補の大本命だったけど、主力のケガや不振が続いたんだ。
フリーマンは、今季限りで引退するミゲル・ロハスへの思いも口にした。ロハスのために悲しいし、もう一度チャンピオンにしてあげたかった、と。そしてチームには、顔を上げよう、来年また仕事に戻ろうと呼びかけたという。California Postによると、ドジャースはメジャーで最も平均年齢が高いチームで、フリーマンは37歳。2027年のシーズン後にFAになる予定なんだ。
California Postは、同じような顔ぶれのままでは結果は変わらないとして、フリードマン編成本部長が“変化”を求めていると伝えている。オオタニの体の問題、スクバルの去就、そして若返り。お金だけでは勝てないと分かったいま、ドジャースがこのオフにどんな答えを出すのか。フリーマンの言葉は、その出発点になりそうだぜ!
編集部の視点
お金をたくさん使うチームの主力が、自分から「お金で優勝は保証されない」と言う。なかなか言えないことだね。ブルワーズの強さを素直に認めるところに、フリーマンの人柄が出ている。37歳になっても、チームに「顔を上げよう」と呼びかける姿はさすがだ。ロハスの引退も重なって、ひとつの時代の区切りを感じる。来季は若い力とベテランがかみ合ったドジャースを見たいぜ!