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負けても人気は本物!ドジャース対ブルワーズの平均視聴者753万人、リーグ優勝決定シリーズで2015年以来の多さ

現地の声2026年10月21日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • ドジャース対ブルワーズのリーグ優勝決定シリーズは、4試合の平均視聴者が753万3000人だったんだ
  • 去年のア・リーグ優勝決定シリーズ(同じ放送局、4試合まで)より77%多く、リーグ優勝決定シリーズとしては2015年以来の多さだぜ
  • Dodger Blueは、ドジャースは野球界にとってプラスだと書く一方、ロックアウトでこの熱が冷めることを心配した

スイープ負けでも、みんな見ていたってことだぜ!Dodger Blueによると、ドジャース対ブルワーズのナ・リーグ優勝決定シリーズは、テレビの平均視聴者数が4試合で753万3000人だった。去年のア・リーグ優勝決定シリーズの同じ時点(FOXとFS1、第4戦まで)と比べて77%も多い。リーグ優勝決定シリーズとしては、どの放送局でも2015年以来の多さなんだ。

細かい数字も見ていこう。ブルワーズが流れをつかむ前の3試合では、平均797万9000人。リーグ優勝決定シリーズの最初の3試合としては2009年以来、ナ・リーグに限れば2006年以来の好スタートだった。第2戦と第3戦は2016年以来、敗退が決まった第4戦も2018年以来の多さだったという。オオタニの3ランが飛び出した最後の試合も、たくさんの人が見ていたことになるぜ。

背景には、メジャー最高の成績のブルワーズと、3連覇を狙うドジャースという“頂上決戦”の構図があった。ブルワーズは44年ぶりのワールドシリーズを目指していたし、ドジャースにはオオタニをはじめスターがそろっている。Dodger Blueは、この数字はドジャースが野球界にとってプラスだという証拠だと書いているんだ。お金を使うドジャースは嫌われ役にもなるけど、注目を集める力は本物だぜ。

ただし、心配もある。12月1日に労使協定の期限が来て、ロックアウトになればこの熱気が冷めかねない。記事によると、交渉では154試合制や地区シリーズの拡大なども話し合われ、それが年俸の上限(サラリーキャップ)とセットになっていて、選手会が反対しているという。せっかくの人気を来季につなげられるか。オフの交渉にも注目だぜ!

編集部の視点

負けたシリーズでもこれだけ見られていたのは、ドジャースとオオタニの人気の大きさの証拠だね。アメリカでも、オオタニの打席を楽しみにしていた人は多かったはず。だからこそ、ロックアウトで来季の開幕が遅れるようなことは避けてほしい。ファンが見たいのは交渉のニュースじゃなく、グラウンドでのプレーだ。来季はワールドシリーズの舞台で、もっと多くの人を熱くさせてくれ!