海外メディアのMLB日本人選手ニュースを、吹き替え調でお届け

クレイジーだぜ!ドジャースの金のグラブはまた0個、パヘスとマンシーも届かず4年連続の受賞なしさ

現地の声2026年11月3日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • ゴールドグラブ賞が発表され、ドジャースの最終候補だったパヘスとマンシーはともに受賞を逃したぜ
  • 勝者はどちらもカブスのPCAとブレグマン。ドジャースの受賞は2022年のベッツが最後だ
  • Dodgers Nationは「現役のドジャースに、今の守備位置で受賞した選手はいない」と指摘。パヘスはDRSでPCAを上回っていた

クレイジーだぜ、またしても受賞なしだ!現地11月1日にゴールドグラブ賞が発表され、ドジャースから最終候補に入っていた中堅手のパヘスと三塁手のマンシーは、ともに受賞を逃した。専門サイトのDodgers Nationによると、ドジャースの受賞は2022年に右翼手で選ばれたベッツが最後で、2023年から4年続けて0個。ベッツは今は遊撃手だから、現役に“今の守備位置”での受賞者はいないというんだ。

比べてみるぜ。パヘスを破ったのはカブスのPCA。OAA(守備範囲の指標)はPCAが26でメジャー1位、パヘスは10で上位5%に入った。でもDRS(失点を防いだ数)ならパヘス20、PCA16で、パヘスが上だったんだ。三塁のマンシーはカブスのブレグマンに及ばず、DRSはマンシー2に対してブレグマン15、OAAはマイナス2に対して9。こっちは数字の差も大きいってわけさ。

投票の仕組みも押さえておこう。CBSスポーツによると、受賞者は監督・コーチの投票75%と統計25%で決まる。Dodgers Nationはパヘスの落選を特に残念がっているけど、これはドジャース専門サイトの視点だ。一方でDodgers Beatは、マンシーが三塁に移ってから守備を磨いてきたとして、誇るべき最終候補入りだと書いている。ベッツや主力のタッカーが候補に入らなかったのも、今年のチーム守備を考える材料だな。

この先は、MVPや打撃の賞など表彰の第二幕へ移っていく。守備の面では、パヘスのように若い選手が数字を伸ばしていることが来季への材料になる。ESPNのオルニー記者が「もっと若く、運動能力の高い野手陣を」と指摘したばかりだから、冬の編成にも関わってくる話だぜ。次こそ金のグラブが見たいよな!

編集部の視点

DRSではパヘスが上なのに受賞はPCA。OAAでは大差でPCAが上だから、どの数字を見るかで景色は変わるんだ。投票が75%を占める賞だから、数字だけでは決まらないんだね。「監督の評価が正しい」と見るのも「指標を重視すべき」と見るのも、どちらも筋が通っている。チームの守備力を語るなら、賞の数だけじゃなく指標も一緒に見たいところだぜ。