ヘイ、ブラザー!スクバルは「ドジャースに戻りたい」とESPN記者の感触、テオスカーは放出候補の筆頭だぜ
3行でわかる
- ESPNのゴンザレス記者は「スクバルはドジャースに戻りたがっている」との感触を明かしたぜ。ただ、決めるのは値段だ
- 同じ記事でオルニー記者は「ドジャースは若返りが必要」とし、放出候補の筆頭にテオスカーを挙げた。DH枠は大谷がいるからだ
- スネル、グラスノー、大谷の3人の先発数は今季36で昨季より減少。投手陣の層が冬の焦点になる
ヘイ、ブラザー!ドジャースの冬がいよいよ動き出したぜ。ESPNが現地11月2日に公開した“オフの内部情報”で、ドジャース担当のアルデン・ゴンザレス記者は、FAのスクバルについて「ドジャースに戻りたがっているという感触がある」と書いた。トレードで加わった2か月半を気に入っていたそうだ。ただし最後は値段次第で、メッツなどのライバルも控えているぜ。
一方で厳しい意見も出ている。同じ記事でバスター・オルニー記者は、ドジャースの野手陣はもっと若く、運動能力の高い形にする必要があると指摘した。そして「いちばん分かりやすいトレード候補はテオスカー・ヘルナンデス」と名指し。守備に衰えが見え、指名打者の枠は大谷が使うから居場所がない、というわけさ。MLB Trade Rumorsも、2027年に約1450万ドルを受け取る彼はトレードの有力候補で、左翼を有望株デパウラに空ける狙いがあるとみているぜ。
投手陣はどうか。ゴンザレス記者は、スクバルがいなくても層は厚く、課題はベシアとフィリップスがFAになったブルペンだと整理した。ただ、SB Nationの記事は不安も指摘している。スネルとグラスノーの先発数は2025年の29から2026年は22へ、大谷を加えた3人でも43から36へ減った。おっと、この数字はちょっと怖いだろ?MLB Trade Rumorsによると、2027年の支払い予定はすでに3億6225万ドルで、そのうち1億4220万ドルが後払いだ。
次の注目は、労使協定が切れる現地12月1日までの動きだ。ロックアウトになれば契約は止まるから、スクバルの交渉がどこまで進むかがカギになる。テオスカーのトレードも含め、来季の打線と投手陣の形は、この1か月で大きく変わるかもしれない。大谷の投げる量とも関わる話だから、見逃せないってわけさ!
「スクバルはドジャースに戻りたがっているという感触がある」アルデン・ゴンザレス記者(ESPNより、当サイト訳)
編集部の視点
「戻りたい」は記者の感触で、本人の発言でも決定でもない点には注意が必要だね。テオスカーの件も、指名打者に大谷がいる以上は理屈が通るけど、彼はチームの優勝に貢献してきた選手。若返りと実績のどちらを重く見るかは、ファンの間でも意見が分かれるはず。お金の面も含めて、球団の判断に注目したいぜ。