海外メディアのMLB日本人選手ニュースを、吹き替え調でお届け

ワッツ!?オオタニの“最優秀DH賞”連続受賞が止まる?MLB公式は「アルバレスが上」の予想だぜ

現地の声2026年11月3日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • 大谷は最優秀指名打者賞(エドガー・マルティネス賞)を5年連続で受賞中だけど、MLB.comは今年はアルバレスが上と予想したぜ
  • 発表は現地11月11日。同じ日にオールMLBも決まり、大谷は6度目の選出を狙うんだ
  • シルバースラッガー賞は現地5日に最終候補、17日に受賞者。表彰ラッシュはまだまだ続く

ワッツ!?あの連続記録に黄信号だって?大谷は最優秀指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」を、これまで5年連続で受賞してきた。ところがMLB.comのドジャース担当、ソニア・チェン記者は現地10月28日の記事で、大谷も候補に挙がるものの、アストロズのヨルダン・アルバレスに軍配が上がる見込みだと書いたんだ。MVPだけじゃなく、この賞にも逆風が吹いているぜ。

その理由ははっきりしている。今季の大谷は30本塁打、OPS.889と数字そのものは立派だけど、右腕上部と左ひざのケガに苦しんだシーズンだった。一方のアルバレスは、今朝発表されたア・リーグMVPの最終候補にも入っている強打者だ。信じられるかい? 5年間ずっと座ってきた椅子に、とうとう別の男が座るかもしれないんだ。もちろん、これは記者の予想で、まだ結果じゃないぜ。

発表は現地11月11日、ラスベガスで開かれるMLBアワードの番組だ。同じ番組では、オールMLB(ポジションごとのベストチーム)も発表される。MLBによると大谷は6度目の選出を目指していて、山本も候補の1人。さらにハンク・アーロン賞も同じ日に決まる。シルバースラッガー賞(各ポジションの最強打者を選ぶ賞)は現地5日に最終候補、17日に受賞者の発表だ。表彰の連戦ってわけさ。

見どころは、ケガで欠場が増えた年に、大谷の打撃がどう評価されるかだ。MVPでPCA、DH賞でアルバレスに敗れれば、“無冠”の冬になる可能性もある。でもオールMLBやシルバースラッガー賞が残っているから、まだ分からないぜ。日本時間ではMVPの13日がクライマックス。カレンダーに丸をつけて待っていてくれよな!

編集部の視点

5年連続の受賞は、それだけ指名打者として別格だった証拠だね。もし連続が止まっても、ケガを抱えながら30本塁打を打った事実は消えない。一方で「指名打者としての打撃の質は今年は落ちた」という厳しい見方も数字の上では成り立つ。賞の結果そのものより、来季に打撃がどこまで戻るかを見たいところだぜ。