ワオ!伊藤大海がポスティング公示、スカウトは「上と下を行き来する先発」、平良はESPNが高評価だぜ
3行でわかる
- 日本ハムの伊藤大海もポスティングでメジャーへ。29歳の右腕で、握りと球の形は10種類以上だぜ
- MLB.comの取材に、太平洋地域の担当スカウトは「メジャーとマイナーを行き来する先発になりうる」と厳しめの評価(SB Nationが紹介)
- 一方、平良海馬はESPNが「スクバルを除けば最高の先発かも」。評価の差がくっきり出たんだ
ワオ!日本から海を渡る右腕がまた1人増えたぜ。SB Nationのエリック・スティーブン記者によると、日本ハムは現地11月1日、エース伊藤大海をポスティングにかけると発表した。29歳の右腕で、日本での6年は通算防御率2.91、914奪三振。公示から45日が交渉期間だけど、現地12月1日に控えるロックアウトの前に動くのが基本線だ。25歳以上だから契約金の制限もないんだ。
でも評価は甘くないぜ。同じ記事によると、MLB.comのクレア記者の取材に、太平洋地域を担当するスカウトは伊藤について「メジャーとマイナーを行き来する先発になりうる」と話し、救援なら球速が上がるかもしれないと語っている。今季は防御率3.18、172回2/3で159奪三振。武器は10種類を超える握りと球の形だ。CBSスポーツのFA番付では26位。2025年に沢村賞を取った投手でも、この評価。メジャーの目は本当に厳しいってわけさ。
対照的なのが西武の平良海馬だ。ESPNのゴンザレス記者は「スクバルを除けば、市場で最高の先発投手は平良かもしれない」と書いた。今季は23試合、146イニングで防御率1.36、141奪三振。ただし身長は5フィート8インチ(約173センチ)で、NYポストはスカウトの多くが救援向きとみていると伝えていた。評価はまさに分かれている。おいおい、同じ日本の右腕でこんなに違うのかい?
参考になるのは昨オフの例だ。岡本はブルージェイズと4年6000万ドル、村上はホワイトソックスと2年3400万ドル、今井はアストロズと3年5400万ドル。予想より安かったという声もあった。今年は打者の佐藤も含め、日本勢が次々に市場へ出てくる。ロックアウト前に誰がどんな契約を手にするのか、楽しみにしていてくれよな!
「メジャーとマイナーを行き来する先発になりうる」太平洋地域担当のスカウト(SB Nationより、当サイト訳)
編集部の視点
日本で沢村賞を取った投手でも、スカウトの一言はここまで冷静なんだね。日本の評判をそのまま持ち込めないのが、メジャーの厳しさってやつさ。もちろんこれは1人の見方で、多彩な球種がメジャーで化ける例も多い。平良への高評価も同じく見方の一つで、体格への不安は消えていない。日本の評判と米国の値段の差が、この冬の面白さの一つだぜ。