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PCA本命

こいつは驚きだ!日米比較、オオタニのMVP争いはアメリカが“PCAで決まり”、日本は“争う”の見出し

日米比較2026年11月3日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • アメリカはPCA本命でほぼ一致。MLB.comの記者投票は1位票38がすべてPCA、CBSの専門家4人も全員PCAだったぜ
  • 日本のベースボールチャンネルは「大谷翔平とMVPを争う“40-40男”」の見出し。ただ本文では専門家全員がPCAを1位に選んだと伝えている
  • 日本側でも来季の起用には「決断する必要がある」という米報道が紹介されていて、称賛一色ではないんだ

こいつは驚きだ、同じレースなのに見え方がちょっと違うぜ!大谷がナ・リーグMVPの最終候補に入ったところで、日米の報道を比べてみよう。アメリカ側はかなりはっきりしている。MLB.comが9月22日に公開した記者投票では、38人全員がPCAを1位に。CBSスポーツの専門家4人も全員PCAを選び、大谷のケガと失速を理由に挙げていた。ほぼ決着済みって空気だね。

アメリカでの批判はもっと踏み込んでいる。CBSのアクシサ記者は4年連続受賞はほぼ確実にないと書き、MLB.comのチェン記者はPCAを事実上の本命、大谷の可能性は小さいとした。ただし、これは大谷の能力を疑う話じゃなく、今季の後半の数字と出場数への評価。14先発で防御率1.79という投手の成績を高く評価する声も、ちゃんとあるんだ。なるほど、そういうことか、ブラザー。

日本側はどうか。ベースボールチャンネルは現地のゴールドグラブ賞の記事に「大谷翔平とMVPを争う“40-40男”は守備も一流!」という見出しをつけた。“争う”という言葉には接戦の響きがあるけど、本文では専門家38人全員がPCAを1位にしたと正直に書いているぜ。同じサイトは来季の起用法について、米メディアの「決断する必要がある」という指摘も紹介した。今回チェックした範囲では、日本側に強い批判は少なく、見出しは大谷中心というのが違いってわけさ。

もちろん、日本のメディアが大谷を見出しに置くのは読者の関心を考えれば自然だ。本当の答え合わせは現地12日の投票結果で出る。PCAに1位票がどれだけ集まり、大谷に何票入るのか。結果が出たら、日米の書きぶりがどう変わるかも比べてみるから、楽しみにしていてくれよな!

編集部の視点

日本の読者が大谷中心の記事を読みたいのは当然だし、それ自体は悪いことじゃない。でも「争っている」と聞くと接戦に思えて、実際の米国の空気とはズレが出る。逆に米国の“決まり”ムードも、投手の価値をどう数えるかで見方が変わる余地はある。両方を読んで、自分で判断するのがいちばん面白いぜ。