1年前の今日、オオタニは“中3日”で第7戦に先発した…山本が最後の8アウトで連覇、あれから1年で頂点はブルワーズへ
3行でわかる
- ちょうど1年前の現地2025年11月1日、ワールドシリーズ第7戦。オオタニはキャリアで初めて“中3日”で先発したんだ
- 3回に3ランを浴びて途中降板。でもドジャースは0-3、2-4から追いつき、延長11回にスミスの一発で5-4の大逆転だぜ
- 前夜に96球を投げた山本が最後の8アウトを奪ってシリーズ3勝目、MVPに。あれから1年、今年の頂点はブルワーズだった
オーマイガッ!ちょうど1年前のあの夜を覚えているかい?現地2025年11月1日、トロントでのワールドシリーズ第7戦。ドジャースはブルージェイズを延長11回、5-4で倒し、2年連続の世界一を決めたんだ。ドジャース専門サイト「Dodger Blue」が“この日のドジャース史”として、あの死闘を振り返っているぜ。
あの試合の先発はオオタニ。前回の登板から中3日で、キャリアで初めての短い間隔でのマウンドだった。でも3回にビシェットに3ランを浴び、2回1/3で降板。AP通信によると、ドジャースは0-3、2-4とリードされながら、8回にマンシーのソロ、9回にロハスの同点ソロで追いつき、11回にウィル・スミスが勝ち越し弾。最後はベッツから始まる併殺で試合終了さ。そしてマウンドには山本。前夜の第6戦で96球を投げたばかりなのに、9回の満塁のピンチをしのぎ、2回2/3、最後の8アウトを奪ってシリーズ3勝目。文句なしのMVPだったぜ!
AP通信によると、連覇は1998〜2000年のヤンキース以来、ナ・リーグでは1975〜76年のレッズ以来の快挙。延長11回は、第7戦としては史上2番目タイの長さだった。でも“3連覇”を目指した2026年は、ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗。そのブルワーズが球団初の世界一に輝いた。オオタニは今季14先発で防御率1.79と好投しながら、ケガで7月3日を最後に投げられなかった。たった1年で景色はガラッと変わったんだ。
それでも、あの夜のヒーローたちは来季もドジャースにいる。MLB.comは、山本が日本時間3日朝に発表されるサイ・ヤング賞の最終候補に入る可能性があるとし、オオタニもMVPの最終候補に入るはずだとみている。この冬はしっかり休んで、来季こそもう一度あの景色を――ファンの願いはそれだけだぜ。
編集部の視点
中3日で先発したオオタニ、連投で最後を締めた山本。あの第7戦は、日本人2人が体を張って勝ち取った優勝だったね。今年は悔しい終わり方だったけど、1年前の今日を思い出すと、このチームの底力を信じたくなる。2027年、もう一度あの歓喜を見せてほしいぜ。