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MLB公式の“2027年ロースター予想”でオオタニは「ただ一人の二刀流」…打撃はチーム最高の数字、山本とロウキは先発ローテ“当確”

現地の声2026年11月2日オーマイガッ!メジャー編集部

3行でわかる

  • MLB.comのドジャース担当ソニア・チェン記者が、現地10月31日に“気が早すぎる2027年ロースター予想”を公開したぜ
  • オオタニは「二刀流」の枠にただ一人。2026年のwRC+(打者の得点力を示す数字)139はチームトップだったんだ
  • 先発ローテは山本、スネル、グラスノー、ロウキの4人が「健康なら当確」。オオタニが開幕からローテに入るかは、まだ分からない

クレイジーだぜ、もう来季の話だ!MLB公式サイトのドジャース担当、ソニア・チェン記者が現地10月31日、「気が早すぎる2027年ドジャースのロースター予想」を公開した。投手、捕手、内野手、外野手と並ぶなかで、オオタニの名前が入っているのは「二刀流」という特別な枠。記者は「オオタニはこの枠にただ一人」と書いているぜ。

打者としての数字はやっぱり別格だ。2026年のwRC+(打者の総合的な得点力を示す数字で、100が平均)は139で、マンシーの129を上回ってチーム1位。ただ、2026年はケガが体にこたえたとして、投げる量の管理が最大の課題だと指摘した。先発ローテは山本、スネル、グラスノー、そしてロウキの4人が「健康なら当確」。5人目はシーハン、ロブレスキー、ストーンの争いで、オオタニが開幕からローテに入るかは分からないとしている。打線は二塁のエドマンが「補強の可能性がいちばん高い場所」で、左翼には有望株デ・パウラの名前が入った。

オオタニの来季の使い方は、ほかのメディアでも議論が続いている。CBSスポーツは、開幕からローテで投げる、打者として始めて6月ごろからローテに入る、リリーフで使う、の3つの道を紹介。2つ目は2025年にうまくいったやり方で、3つ目は「良い案だが実行は難しい」としている。2026年は14先発で防御率1.79と好投しながら、7月3日を最後に投げられなかった。それでも本人は来季も投げるかと聞かれ、きっぱり答えているぜ。

この先の注目は、日本時間3日朝のMVP最終候補の発表。そしてこの冬、球団とオオタニが「投げる量」をどう決めるかだ。チェン記者の予想にはFAになったスクバルは入っておらず、ドジャースがスクバルを呼び戻すのか、それとも山本とロウキを軸にいくのかも大きなポイント。来季のドジャース投手陣の形が見えてくるのは、まだまだこれからだぜ。

「(来季も投げますか?)はい、もちろんです」大谷翔平(Dodger Blue より、当サイト訳)

編集部の視点

“二刀流”の枠にただ一人――この一言に、オオタニの特別さが詰まっているね。予想の段階でも、ローテに入れるかどうか書けないのは、それだけ使い方が難しいということ。でも山本とロウキが当確なら、オオタニを焦らず育てる余裕もある。日本人3人が同じローテで回る姿、来季こそ見てみたいぜ。