鈴木誠也がドジャースへ?米記者が“テオスカーの後釜”に予想…初のFAで「4年1億ドル超」の評価、カブスは「資金で勝てない」の声
3行でわかる
- カブスの鈴木誠也が初めてFAに。FanSidedの記者は、ドジャースが左翼の新しい主砲として狙うと予想したんだ
- 今季は143試合で打率.270、26本塁打、86打点、OPS.841。Spotracは4年総額1億ドル超の契約を予想しているぜ
- カブスは投手陣の立て直しにお金がかかり、引き留めは難しいとの見方。ドジャースではテオスカーのトレード案も出ている
信じられるかい?“セイヤ”がドジャー・ブルーのユニホームを着るかもしれないって話が出てきたぜ!HEAVYによると、FanSidedのジョン・ペロット記者が、ポストシーズンに出た各球団に“獲るべきFA選手”を1人ずつ挙げる記事で、ドジャースにはカブスの鈴木誠也を選んだ。カープからポスティングで移籍して5年、32歳の誠也にとっては、これが初めてのFAなんだ。
ペロット記者の考えはこうだ。ドジャースは今オフ、左翼のテオスカー・ヘルナンデスをトレードに出す可能性があり、そうなれば外野に新しい長距離打者が必要になる。誠也がその後釜に入り、21歳の有望株デパウラはケガ人が出たときの備えに回る、という案だ。ESPNによると、誠也の今季は143試合で打率.270、26本塁打、86打点、OPS.841。メジャー5年で通算113本塁打と、安定して打ってきた実績があるぜ。
一方、カブス側の空気は厳しい。Yahoo Sportsに配信されたDa Windy Cityの記事によると、契約の相場を予想するSpotracは4年総額約1億1000万ドル、年平均約2750万ドルとみている。カブスは投手陣の立て直しにお金が必要で、この金額を出すのは「かなり難しい」という。誠也がクオリファイング・オファー(1年契約の提示)を断って他球団に移れば、カブスはドラフトの補償指名権を受け取る見込みだ。記事は誠也を「愛される選手になった」とたたえているんだ。
もちろん、これはあくまで記者の予想だ。HEAVYも、ドジャースには支払う力があるけど、ほかの球団との競争になるだろうと書いている。MLB Trade Rumorsはテオスカーを“トレード候補”として取り上げていて、まずはその動きが先になりそうだ。現地11月2日からは全球団が誠也と交渉できる。オオタニ、山本、ロウキに続く“4人目の日本人”がドジャースに加わるのか。冬の大きな見どころになるぜ!
「彼がヘルナンデスの後釜になれるか?」ジョン・ペロット記者(HEAVYより、当サイト訳)
編集部の視点
オオタニと誠也が同じ打線に並んだら、日本のファンにはたまらない光景だよね。ただ、ドジャースはぜいたく税の支払いもすでに大きく、外野にはデパウラという若手もいる。あくまで“予想”の段階なのは忘れずにいたい。それでも、初めてのFAで誠也がどんな球団を選ぶのか、ワクワクしながら待とう!日本人選手どうしの“共演”が実現したら、まさにクレイジーだぜ。