ドジャースの“冬の宿題”カレンダー!ロックアウトは「ほぼ確実」、11月17日までに有望株を守り、20日はストーンらの去就が焦点
3行でわかる
- Dodgers Nationがドジャースのオフの大事な日付をまとめた。現地12月1日の労使協定の期限には、ロックアウトが「ほぼ確実」とみられているんだ
- 現地11月17日までに、マイナーの有望株を40人枠に入れないと他球団に取られる可能性がある。ザズエタは“当確”だぜ
- 20日は契約を出さない選手を決める期限。ストーン、コール、カズンズが候補に挙がった
さあ、ドジャースの“冬の宿題”がずらりと並んだぜ!Dodgers Nationが現地10月29日、労使協定の期限までのオフの大事な日付をまとめた。ワールドシリーズが終わったこの日から、各球団は自分の球団のFA選手と独占的に交渉できる5日間に入った。Dodger Blueによると、ドジャースからは引退するロハスを含めて9人がFAに。スクバル、ベシア、キケ・ヘルナンデスらの去就が最初の焦点だ。
次の山場は現地11月2日。FAの選手がほかの球団とも契約できるようになり、FA選手に1年契約を提示する“クオリファイング・オファー”の判断期限も来る。Dodgers Nationによると、ドジャースはこのオファーを出す予定の選手はいない。9日から12日にはラスベガスでGM会議があり、今年は特に重要だという。もしロックアウトになれば、12月のウインターミーティングが開かれない可能性があるからなんだ。
細かいけど大事なのが、11月17日と20日だ。17日はルール5ドラフト(他球団の有望株を指名できる制度)から選手を守るための期限。ドジャースは右腕クリスチャン・ザズエタを40人枠に入れるのが確実で、ジャクソン・フェリス、アダム・セルウィノスキーも加わる見込み、ジェイク・ゲロフはまだ分からないという。20日は契約を提示しない“ノンテンダー”の期限で、ギャビン・ストーン、アレックス・コール、ジェイク・カズンズが候補に挙がった。契約を出さずにFAにするか、その前にトレードするかもしれないぜ。
そして最大の山は12月1日。今の労使協定が切れ、オーナー側によるロックアウト(選手との契約や交渉が止まること)がほぼ確実とみられている。リーグ側はサラリーキャップ(年俸総額の上限)を求め、選手側は反対する見通しだ。記事は、大金を使えるドジャースのような球団にとって、このオフが“自由にお金を使える最後のチャンス”になるかもしれないと書いている。スクバルとの交渉も含めて、11月の動きに注目だぜ!
編集部の視点
派手なFAの話の陰で、ルール5やノンテンダーのような地味な期限が、実はチームの未来を左右するんだよね。ロックアウトがほぼ確実なら、ドジャースは11月中に大事な仕事を終わらせたいはず。オオタニや山本の大型契約がある球団にとって、サラリーキャップの議論も他人事じゃない。冬の頭脳戦に注目だ。一つひとつの期限が、来季の戦力の形を決めていくよ。